セミナーのご案内

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有料のセミナー受講料は、直接セミナー会場受付でお支払いください。
※講師・演題・セミナー会場などは変更になる場合があります。当ホームページまたは、当日ロビー案内板にてご確認ください。
※当日、案内放送は行いません。講義開始15分~5分前までに各セミナー会場入口にて受付をお済ませのうえ受講ください。講義開始後は入場できませんのでご注意ください。
※セミナー開始5分前までに受付をされない場合、キャンセル待ちの方を優先させていただきますので、ご了承ください。

事前のお申し込みは5月10日(火)に締め切りました。

会場図

セミナーリスト

5月25日(水)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

食中毒の発生は会社の終わり“食の安心・安全”
HACCPを構築すると売れて儲かるようになる

受付は終了しました

時間
14:00-16:00
申込番号
A1
講師
NPO法人アジアHACCP協会 副理事長 中山 博友 氏
パネルディスカッション
こうして出来るHACCPモデルパターン
パネリスト
(株)七洋製作所 工場長 中村 雅博 氏
(株)フードシステム 代表取締役社長 魚谷 和彦 氏
コーディネーター
NPO法人アジアHACCP協会 副理事長 中山 博友 氏
内容
食の安心・安全をテーマに、HACCPを構築してビジネスにして行けば、不況の中、安全性と高品質がパワーとなってHACCPが強力な営業をする。ブレない経営をするためにはどうしたらいいか、全国で代表的な事例を紹介します。多くの質問をして、これからのビジネスに役立ててください。
企画主催
NPO法人アジアHACCP協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

現場で考える食品工場の洗浄と衛生

受付は終了しました

時間
11:00-12:00
申込番号
B1
講師
(株)クレオ サニテーション事業部 福田 千秋 氏
内容
食品工場における洗浄の基礎的な知識や洗浄方法、また、しっかりとした洗浄を実践するための手法など、クレオが蓄積してきた洗浄ソフトによる総合サニテーションをご提案いたします。
企画主催
(株)クレオ

X線異物検出機の現状

受付は終了しました

時間
12:30-13:30
申込番号
B2
講師
アンリツ産機システム(株)営業推進部 営業技術課 課長 澤野 啓二 氏
内容
多機能化・高感度化が進む、X線異物検出機の現状を技術的視点と具体的な事例を用い紹介します。併せて、導入・運用の一助となるよう、上手にX線異物検出機を使用するためのポイントを解説します。
企画主催
アンリツ産機システム(株)

今さら聞けない?
細菌検査を正しく行うための「コツ」と約束事

受付は終了しました

時間
14:00-15:00
申込番号
B3
講師
日本細菌検査(株)代表取締役 戸ヶ崎 惠一 氏
内容
食品業界では自主細菌検査が普及してきましたが、簡易法、標準的な方法の如何を問わず検査はいくつかの「コツ」と約束事で成り立っています。食品衛生法・衛生検査指針では記されない検査法の裏側を事例をもって紹介し、正しい検査結果が得られるための注意を詳細に解説します。
企画主催
日本細菌検査(株)

異物クレーム発生時の注意点
~自社で行うべき初動捜査と対応~

受付は終了しました

時間
15:30-16:30
申込番号
B4
講師
イカリ消毒(株)LC環境検査センター 所長 田近 五郎 氏
内容
異物混入事故の顧客対応、再発防止対策は常にスピードが要求されます。本講座ではこれらをスムースに進めるための初期検査の方法などをわかりやすく解説いたします。
企画主催
イカリ消毒(株)
2F セミナー会場C(定員・各42名)

キノコ(マンネンタケ・ヤマブシタケ・エリンギ)の
更年期障害改善効果

受付は終了しました

時間
11:00-11:30
申込番号
C1
講師
九州大学大学院 農学研究院 助教 清水 邦義 氏
内容
近年、超高齢化社会の到来とともに、加齢に伴うさまざまな症状(前立腺肥大症、骨粗鬆症、不定愁訴等)が問題となっています。本セミナーでは、キノコ、特に、マンネンタケ・ヤマブシタケ・エリンギの有する、更年期のさまざまな症状の改善効果について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

バイオが創る未来
~フード・健康アイランド九州の構築に向けて~

受付は終了しました

時間
11:45-12:15
申込番号
C2
講師
九州地域バイオクラスター推進協議会
内容
九州地域バイオクラスター推進協議会では、九州の地域特性を活かした機能性食品・素材等の研究開発・量産化拠点の形成に向け、研究開発から販路開拓までの各種事業に取り組んでいます。本協議会で支援した成果事例をご紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

抗酸化能評価法の公定法化に向けた取り組み

受付は終了しました

時間
12:30-13:00
申込番号
C3
講師
福岡女子大学 国際文理学部 准教授 石川 洋哉 氏
内容
厚生労働科学研究費補助金研究において、我々研究グループが取り組んできた「酸化防止剤規格試験法の開発」を例にして、抗酸化能評価法の公定法化に向けた課題と今後の展望について概説する
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食品の抗酸化能評価試験

受付は終了しました

時間
13:15-13:45
申込番号
C4
講師
(財)日本食品分析センター 彩都研究所 機能科学研究チーム 
課長補佐 三嶋 隆 氏
内容
機能性食品開発においては、適切な評価系の存在が必須となります。本セミナーでは、培養細胞等を用いた食品の抗酸化能評価のスクリーニング手法について概説します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

まるごとエキスや紅麹を用いる焼酎製造副産物の
機能性向上について

受付は終了しました

時間
14:00-14:30
申込番号
C5
講師
鹿児島大学 農学部 教授 菅沼 俊彦 氏
内容
我々が開発した「新規ゼロエミッション焼酎製造法」から得られるもろみ固形副産物について、さらに機能性を高めるために、まるごとエキスを用いる酵母溶解や紅麹添加処理を行う効果などを紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ねじめビワ茶の抗酸化機能について

受付は終了しました

時間
14:45-15:15
申込番号
C6
講師
鹿児島純心女子大学 看護栄養学部 教授 中野 隆之 氏
内容
鹿児島県産ビワ茶の抗酸化能、肥満抑制効果、高脂血症予防効果、血糖値及び血圧上昇の抑制効果など、メタボリックシンドロームに対する予防効果について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

βークリプトキサンチンパルプ(温州ミカンパルプ)
の摂取による脂質・糖質代謝の効果

受付は終了しました

時間
15:30-16:00
申込番号
C7
講師
中村学園大学 栄養科学部 准教授 岩本 昌子 氏
内容
若年女性に対して、温州ミカン由来のβークリプトキサンチンパルプ飲料の効果を検証し、LDL-コレステロールの有意な低下、アディポネクチンの増加及びPAI-1の低下が見られ、生活習慣病予防の可能性を認めた。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

黒糖の機能性を探る

受付は終了しました

時間
16:15-16:45
申込番号
C8
講師
琉球大学 農学部 教授 和田 浩二 氏
内容
沖縄黒糖は甘味料としてだけでなく、嗜好品や健康食品としても注目されている。そこで、黒糖に含まれるサトウキビ由来の食品成分や機能性成分について紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

洗浄の概念が変わる!今ご使用の洗浄機で異物除去は
できていないはず。当社は実現します!!

受付は終了しました

時間
11:00-12:00
申込番号
D1
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム 代表取締役 廣 健太郎 氏
(株)ファクトリー・クリーンシステム 課長 井野 成人 氏
内容
特許取得認定の証明と、自然の原理原則を交えての仕組み解説!
実験映像を用いた、異物除去方法と水量・時間・返品率ダウン実現の説明!
導入企業の実績発表と使用用途のご提案!
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

食品の表示について

受付は終了しました

時間
12:30-13:30
申込番号
D2
講師
九州農政局 消費・安全部
内容
JAS法に基づく品質表示制度やJAS規格制度の概要、食品表示に関する監視体制、食品表示をめぐる主要な論点等についてご説明いたします。
企画主催
農林水産省 九州農政局

サマーバレンタインラッピング No.1

受付は終了しました

時間
14:00-16:30
申込番号
D3
講師
東京リボン(株)ラッピングスクール講師 矢嶋 佐代 氏
内容
季節感を盛り込んだ、伝統と流行のラッピングテクニックの基本をご提案します。
※ハサミ、セロハンテープをご持参ください。
受講料
3,000円(材料費・税込み)
募集人数
20名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合
5月26日(木)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

食を通したアジア市場との連携に向けて

受付は終了しました

時間
10:30-12:00
申込番号
A2
基調講演
<講師>
中村学園大学 流通科学部 教授 甲斐 諭 氏
パネルディスカッション
<パネリスト>
福岡農産物通商(株)代表取締役社長 渡邉 宏 氏
(株)九州食品流通科学研究所 社長 小林 修 氏
伊藤忠商事(株)九州支社 食料部長 林 茂生 氏
コーディネーター
中村学園大学 流通科学部 教授 甲斐 諭 氏
内容
「食のグローバル化」がキーワードとなる中、食卓に海外の食材が並ぶ機会が増えました。一方で安心・安全の観点から海外市場では日本食に対する関心が高まっています。安全性や機能をキーワードに、アジア市場に携わる卸売・小売業関係者らが語ります。
企画主催
アジア連携促進委員会(セミナー会場B/B6

メーカー及び商社から見た菓子業界の展望

受付は終了しました

時間
12:30-14:30
申込番号
A3
パネリスト
(株)廣八堂 代表取締役社長 田口 和博 氏
タカ食品工業(株)代表取締役社長 大塚 直 氏
(株)丸菱 代表取締役社長 本田 雅裕 氏
コーディネーター
(社)福岡県洋菓子協会 会長 三嶋 隆夫 氏
受講料
1,000円
内容
顧客の支持を集める菓子作りのために、厳選された素材はシェフ、パティシェの技術を引き出すために欠かせないものです。和、洋菓子の素材を提供するメーカー、総合商社のトップらが、菓子業界の未来に向けた提言を行います。
企画主催
(社)福岡県洋菓子協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

明日の中食産業 お弁当、惣菜業界の現状と展望

受付は終了しました

時間
10:30-12:00
申込番号
B5
講師
成田惣菜研究所 所長 成田 廣文 氏
内容
家庭での食事に占める“お惣菜”の外部依存率が年々高まってきております。安心・安全・健康を前提に、日本の伝統食の継承者としての中食業界の役割を、皆さんに、よくよく知っていただきたいと思っております。
企画主催
(社)日本惣菜協会 九州支部

巨大マーケットを切り開け ~我が社の海外戦略~

受付は終了しました

時間
13:30-15:00
申込番号
B6
講師
<13:30-14:00 「アジアマーケティング戦略におけるアナログ的回答」>
高橋酒造(株)取締役専務 高橋 昌也 氏
<14:00-14:30 「熊本から世界へ ~7坪8席で創業した味千拉麺の挑戦~」>
重光産業(株)取締役 広報室長 重光 悦枝 氏
<14:30-15:00 「こんにゃくを海外に売り込め ~創業130年の挑戦~」>
(有)石橋屋 代表取締役 石橋 渉 氏
内容
成長著しいアジア市場。食に対する嗜好も年々多様化しており、わが国の食品関連企業にとって大きな好機が訪れています。独自の商材や戦略を武器に、九州から海外へと市場を広げつつある企業関係者らがその秘策を語ります。
企画主催
アジア連携促進委員会(セミナー会場A/A2
2F セミナー会場C(定員・各42名)

植物ポリフェノールの保健作用とそのしくみ

受付は終了しました

時間
10:30-11:00
申込番号
C9
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 立花 宏文 氏
内容
機能性食品因子として注目されている緑茶カテキンやフラボン類などの植物ポリフェノールの保健作用とその作用メカニズム、さらにその機能性増強法について紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

緑茶とビワ葉を用いた高機能発酵茶の機能性について

受付は終了しました

時間
11:15-11:45
申込番号
C10
講師
長崎県工業技術センター 食品・環境科 主任研究員 玉屋 圭 氏
内容
長崎県産のビワ葉と緑茶を原料とした新しい発酵茶を開発した。本セミナーでは、発酵茶の有する健康機能性 (血糖値の上昇抑制、中性脂肪低下作用など)を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ツバキ葉と緑茶葉を揉捻混合した発酵茶の生活習慣病予防効果

受付は終了しました

時間
12:00-12:30
申込番号
C11
講師
長崎県立大学 シーボルト校 看護栄養学部 教授 田中 一成 氏
内容
有効に利用されていないツバキ葉と緑茶三番茶葉を揉捻混合して製造した発酵茶は、香味に優れスッキリした後味であることに加え、体脂肪や中性脂肪を減少させ、血糖上昇を抑制する効果を有していますが、本セミナーではその作用機序を解説します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

音による製麹制御の可能性について

受付は終了しました

時間
12:45-13:15
申込番号
C12
講師
崇城大学 応用微生物工学科 准教授 三枝 敬明 氏
内容
周波数の異なる音響下において製麹を行い、米麹の各種酵素活性と周波数の関係について検討した。その結果、米麹の各種酵素生産に対して影響を及ぼす特異的な周波数が各々存在することが確認された。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

健康食品・機能性食品の中核人材育成セミナーの紹介

受付は終了しました

時間
13:30-14:00
申込番号
C13
講師
崇城大学 名誉教授 大庭 理一郎 氏
内容
農産物を原料とした、健康食品や機能性食品の研究開発から商品化及び流通まで、必要な知識や技術をセミナーとして公開し、大学院生や中小企業の経営者・技術者等に約50の講義・実験実習などを研修する。その実施内容及び募集プログラムを紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食品成分と腸管吸収

受付は終了しました

時間
14:15-14:45
申込番号
C14
講師
九州大学大学院 農学研究院 教授 松井 利郎 氏
内容
食品成分の体内への吸収は他の食品成分によって大いに影響を受けるようである。本講演では、食品成分の吸収について各種事例を挙げて概説する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

じゃがいも・ポテトチップスの力

受付は終了しました

時間
15:00-15:30
申込番号
C15
講師
カルビー(株) 研究開発本部 研究部 部長 古賀 秀徳 氏
内容
ポテトチップスには、根菜類としての“じゃがいも”が持っている自然の力が濃縮されている。栄養成分や機能性が期待される等、これまでのイメージと大きく異なる調査・研究成果を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食の変化と病気の変化(野菜の力)

受付は終了しました

時間
15:45-16:15
申込番号
C16
講師
髙上青果(有) 代表取締役 高上 実 氏
内容
弊社は青果の産直主体の卸をしています、その販売促進の一環で、各小・中・大学校等でセミナー公演をする中で、食の変化による病気の変化、それがこれから野菜で少し変えれるのでは無いかと感じています。その、今まで学び、感じたことをお話したいと思います。 
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

ATP検査キットがお客様にもたらす役割解説と、
それに伴う基準値概念の捉え方

受付は終了しました

時間
10:30-11:30
申込番号
D4
講師
ニッタ(株)事業センター 主任 高橋 太郎 氏
(株)ファクトリー・クリーンシステム 代表取締役 廣 健太郎 氏
内容
ATP検査は公定法の代替としての期待や一般に公表される基準値に誤解もあります。セミナーでは基本内容から基準値の考え方、応用的な使用までご説明します。また、ATPキットと併用できる新製品の迅速大腸菌(群)検査キットもご紹介します。
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

顧客は突然いなくなる~儲かる店には理由がある~

受付は終了しました

時間
12:00-13:00
申込番号
D5
講師
(株)ミリオネット 代表取締役 大井 啓伊 氏
内容
「お店はなぜ売上が上がっていくのか」のカラクリをわかりやすく説明します。通信販売の経験を持ち、飲食業も関係し、不動産業も行いました。実体験で顧客マーケティング方法を伝授します。
企画主催
(株)ミリオネット

〈青年フォーラム〉パネルディスカッション 
食材を活かす~6月19日は食育の日~

受付は終了しました

時間
13:30-15:30
申込番号
D6
司会進行
(社)全日本司厨士協会 西日本地方本部 会長 細井 和芳 氏
内容
すべての食材に対し感謝する心を育む。少生産者農家と食材を育てる・スローフードを討論します。
企画主催
(社)全日本司厨士協会 西日本地方本部
5月27日(金)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

特別講演会:食べ物の風味とは?

受付は終了しました

時間
10:30-12:30
申込番号
A4
講師
<10:30-11:30「感性ナノバイオセンサ」>
九州大学大学院 システム情報科学研究院 主幹教授 都甲 潔 氏
<11:30-12:30「におい香りの3つの側面とその定量化」>
(株)島津製作所 分析計測事業部 マネージャー 喜多 純一 氏
内容
食品の神髄は「おいしさ」にあります。では、そのおいしさはどのようにして評価するのでしょうか?本講演会では、食品の「味」と「香り」に注目して、第一線の研究者である両先生にご講演をいただきます。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

海外との連携や輸出を通じたこれからの農業の可能性

受付は終了しました

時間
13:30-15:00
申込番号
A5
講師
<13:30-14:10「日本そして世界の子供たちに“おいしいイチゴ”を。」>
日本トーカンパッケージ株式会社 販売開発部 伊東 良久 氏
<14:20-15:00「コシヒカリだけではない!良質でおいしいお米「にこまる」を海外で売れる西日本ブランドに!」>
(独)農研機構 九州沖縄農業研究センター 水田作・園芸研究領域 坂井 真 氏
内容
<日本そして世界の子供たちに“おいしいイチゴ”を。>
生産者さんが丹念に育て上げたイチゴを、摘みたてそのままの美味しさを、どのようににしたら子供たちに届けられるか?距離・温度・湿度・荷扱い 様々な問題をクリアーするにはどうしたらよいのか? 試行錯誤の中、生産者・研究所及び試験場の方々と力を合わせ、今回の容器を開発し上市いたしました。現在、香港・タイ・シンガポールへの輸出は勿論、国内ですら輸送が難しかった品種にも対応し、流通しています。
<コシヒカリだけではない!良質でおいしいお米「にこまる」を海外で売れる西日本ブランドに!>
西日本で作付けが急増しているコメ「にこまる」は、3年連続の「特A」評価や食味コンテストの入賞により、その高い食味評価が固まりつつある。高温気象にも対応し品質の安定性や多収性にも優れ、従来のブランド品種より価格競争力も優れた「にこまる」を西日本発の輸出ブランドに育てたい。
企画主催
(独)農研機構 九州沖縄農業研究センター
2F セミナー会場B(定員・各84名)

明日の中食産業 売れるお弁当のメニュー提案

受付は終了しました

時間
10:30-12:00
申込番号
B7
講師
成田惣菜研究所 所長 成田 廣文 氏
内容
家庭での食事に占める“お惣菜”の外部依存率が、年々に昴まってきております。安心・安全・健康を前提に、成田先生ならではの「売れるお弁当」づくりへの実践的なメニュー提案をしていただきます。
企画主催
(社)日本惣菜協会 九州支部

“農商工連携”「これからの農業はこうして出来る」

受付は終了しました

時間
13:30-15:00
申込番号
B8
講師
オーガニックネットワーク 食の安心安全協議会 会長 中山 博友 氏
パネル対談
こうして出来るビジネスモデルパターン
パネリスト
農業生産法人(有)新福青果 代表取締役 新福 秀秋 氏
農業法人(有)阿蘇デザインファーム 代表取締役 佐伯 明香 氏
コーディネーター
食の安心安全協議会 会長 中山 博友 氏
内容
食の安心・安全をテーマに「農商工連携」を生かしてどうやってビジネスにして行くか、継続可能なブレない経営をするためにはどうしたらいいか、九州で代表的な事例を紹介します。
企画主催
オーガニックネットワーク(食の安心・安全協議会)
2F セミナー会場C(定員・各42名)

ニュージーランド産キウイフルーツの成分および品種について

受付は終了しました

時間
11:00-12:00
申込番号
CE1
企画主催
ゼスプリ インターナショナル ジャパン(株)

食品成分の美白効果について

受付は終了しました

時間
13:00-13:30
申込番号
C17
講師
宮崎大学 農学部 教授 水光 正仁 氏
宮崎大学 農学部 白杉 一郎 氏
宮崎大学 農学部 榊原 陽一 氏
内容
近年、しみやそばかすなどの皮膚トラブルに悩む女性の間で美白への関心が高まっている。今回、農作物や食品をターゲットとして美白成分の探索を行い、新たな活性成分を見出したので、これらの成果を紹介したい。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

受容体から見た食品の機能性

受付は終了しました

時間
13:45-14:15
申込番号
C18
講師
熊本大学大学院 自然科学研究科 助教 太田 広人 氏
内容
細胞膜に存在する受容体は、医薬や農薬の標的としてのみならず、機能性食品成分の標的としても注目されるようになってきた。本セミナーでは、受容体から見た食品の機能性研究について、我々の研究内容も紹介しながら、わかりやすく解説する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

「宮崎産にがうり果汁末」の脂質代謝改善効果について

受付は終了しました

時間
14:30-15:00
申込番号
C19
講師
宮崎大学 産学・地域連携センター 准教授 西園 祥子 氏
内容
機能性食品素材として開発した「宮崎産にがうり果汁末」が非常に強い脂質代謝改善作用を有することを見出しました。本セミナーでは、その作用メカニズムに関する研究成果を中心に紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

アントシアニンから機能性「黒野菜」へ

受付は終了しました

時間
15:15-15:45
申込番号
C20
講師
鹿児島大学 農学部 准教授 侯 徳興 氏
内容
アントシアニンの機能性研究の成果を活用し、黒色・紫色・赤色を呈する野菜・果実から高い機能性を持つ「黒野菜」の素材開発、生産体制の確立及び機能性食品の創成等を講演する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

ホームページは顧客を見れば、売れる!営業できる!

受付は終了しました

時間
11:00-12:00
申込番号
D7
講師
(有)ビズアシスト 代表取締役 森田 欣典 氏
内容
ホームページを作ったけど売れない、営業につながらない…。それは何を見せるかの考え方が間違っているから。御社のターゲット顧客の視点でのページ作りのコツ教えます。
企画主催
(財)福岡県中小企業振興センター

サマーバレンタインラッピング No.2

受付は終了しました

時間
13:30-16:00
申込番号
D8
講師
東京リボン(株)ラッピングスクール講師 矢嶋 佐代 氏
内容
季節感を盛り込んだ、伝統と流行のラッピングテクニックの基本から応用までをご提案します。
※ハサミ、セロハンテープをご持参ください。
受講料
3,000円(材料費・税込み)
募集人数
20名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合