「最適保全システムの構築と保全コストの見直し・低減の進め方」【有料】
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「製品不良0(ゼロ)化の実際的実現法」【有料】
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世界の頂点を極める ~東京スカイツリーのモノづくりとロンドン五輪の現場から
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モノづくり日本会議
「モノづくり力徹底強化検討会」特別講演
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安川電機のものづくり |
【講師】(株)安川電機 生産・業務本部 先端生産技術センタ長 樋口 竜平 氏 【概要】北九州を基点にグローバル展開をつづけ、2015年に創立100周年を迎える安川電機のものづくりについて、特にロボットメーカとしての自動化推進活動の具体例なども含めてご紹介します。 |
ソフトウェア開発部門/間接部門でのボトムアップ型現場革新 |
【講師】NECソフトウェア九州 技術統括部 部長 八尋 美徳 氏 【概要】NECソフトウェア九州では開発部門からスタッフ部門まで現場革新活動を実施しています。特にボトムアップ活動の推進に力を入れており、現場で実施している「パッと図」や「レベルピラミッド」などのさまざまなアイデアをご紹介します。 |
アジアの新たなるロジスティクスソリューションへ
~沖縄がアジアの物流を変える!日本を元気にする!~
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人の動きを支援するヒューマンナビゲーションと
防災・減災への応用
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モノづくり立国 再発進!
~何が国内製造業の成長を阻んでいるのか~
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電気自動車の国際標準化について
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下請適正取引 ガイドライン説明会
対象業種 自動車関連産業
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営業力を強化させる経営者の為のセミナー
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金を掛けずに知恵を出す!「からくり改善」の魅力
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知財経営セミナー
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九州生まれの最強金属~日本タングステンの開発者が語る“超硬金属誕生秘話”
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カーアイランド九州 新時代への鼓動
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<第一部> カーアイランドの今とこれから |
「グローバルにおける九州の役割(日産自動車を例に)」 |
【講師】日産自動車九州(株) 代表取締役社長 児玉 幸信 氏 【概要】モノづくり力でグローバルを牽引する。そのために九州が取り組むべき課題は何か、九州だからこそできることは何か。日産自動車九州(株)の活動を例に、勝ち抜くための戦略を考える。 |
<第二部> 車づくり NEXT STAGEへ |
「次世代自動車の課題と取組みについて」 |
【講師】トヨタ自動車(株) 技術統括部 主査 担当部長 岡島 博司 氏 【概要】エネルギー問題の解決に向けて次世代自動車への期待が高まっている。しかしPHV/EVやFCVはコストが高く、普及の妨げとなっている。モノづくりの観点も踏まえ、解決の方向性について紹介する。 |
「電気自動車がもたらす革新について」 |
【講師】日産自動車(株) シニアエンジニア 松田 俊郎 氏 【概要】電気自動車開発の背景とその技術、電気自動車がビジネスとモビリティにもたらす革新の可能性について。 |
産業用ヒートポンプの最新動向
~排熱回収による加温・加熱技術と導入事例のご紹介~
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1日でできる!オンデマンド射出成形&切削加工
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UL746B:Fixed Time Method法による申請の効率化について(仮)
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中国天津・国家級西青経済技術開発区投資セミナー
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九州・沖縄地区高専 新技術マッチングフェア2012
申込番号 C4-1 |
プログラム可能な補助回路を搭載したLSI用プローブカード | 受付は終了しました |
【時間】11:10~11:30 【講師】有明高専 電子情報工学科 准教授 石川 洋平 氏 【概要】本特許では、ベアチップ状態でのLSI計測を行う際に煩雑な作業となっている補助回路製作を、プログラム可能な基板を用いることにより、種々の計測項目に即座に対応可能なプローブカードを開発した。 ◇ 従来技術との比較 通常は測定項目ごとに補助回路の変更が必要であるが、本特許を利用することにより、単一基板で種々の測定項目に合わせた回路構成が可能となる。よって、コスト、計測時間の点で大きなメリットとなる。 ◇ 新技術の特徴 ・プログラム可能な補助回路 ・プローブカード近傍での補助回路実装による浮遊・寄生成分の解消 ◇ 想定される用途 ・企業内のLSI簡易テスト環境の構築 ・大学等の教育研究機関での利用(研究成果の即時検証、計測・検証教育) |
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申込番号 C4-2 |
曲面鏡を用いた二次元測距装置の三次元化機構 | 受付は終了しました |
【時間】11:30~11:50 【講師】久留米高専 制御情報工学科 助教 松本 光広 氏 【概要】二次元平面を放射状に走査して対象物までの距離と方向を計測する二次元測距装置と、三次元空間の走査へ拡張する曲面鏡とその回転駆動機構を用いて、三次元空間の対象物までの距離と方向を計測する。 ◇ 従来技術との比較 二次元測距装置を用いて三次元空間の走査するために、装置を高速に駆動させると振動が発生し、高速で走査することは困難である。新技術は、装置の周りの曲面鏡を駆動させることで、高速走査での計測を実現している。 ◇ 新技術の特徴 ・三次元空間を高速に走査して計測 ・既存の二次元測距装置を用いて、三次元測距装置を構成 ◇ 想定される用途 ・三次元空間における物体の存在検知 ・物体の三次元の大きさおよび形状の認識 |
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申込番号 C4-3 |
旋盤を使用して表面改質を行うための切削摩擦加工チップ | 受付は終了しました |
【時間】11:50~12:10 【講師】大分高専 機械工学科 教授 薬師寺 輝敏 氏 【概要】旋盤加工において切削摩擦加工を行い、形状を整えると同時に、耐摩耗性と疲労強度を格段に上げる技術に関する発明である。単に摩擦加工を行うだけでは表面や表面直下に欠陥が生じるため、特別な形状のチップを考案した。 ◇ 従来技術との比較 浸炭、表面焼き入れ、ショットピーニング等の表面改質は、特別な装置を使用して行われている。本発明は製品加工に使用する旋盤を用い、切削を行いながら同時に摩擦加工を行い、表面に微細結晶粒層を創製する技術である。 ◇ 新技術の特徴 ・CNC旋盤を使用して、金属材料の表面改質を行える ・鉄鋼材料では表面焼き入れに匹敵する表面硬さを達成 ・欠陥をおさえるために摩擦加工用チップ形状を特別に考案 ◇ 想定される用途 ・旋盤加工で製作される各種機械部品の疲労強度向上 ・旋盤加工で製作される各種機械部品の耐摩耗性向上 |
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申込番号 C4-4 |
ホール素子の温度依存性を利用した皮膚感覚模倣型触覚センサ | 受付は終了しました |
【時間】13:10~13:30 【講師】熊本高専(八代キャンパス) 機械知能システム工学科 准教授 湯治 準一郎 氏 【概要】ホール素子と磁石を弾性材料に埋め込み、磁石とホール素子の距離の変化で接触力を検出し、またホール素子の温度依存性を利用して温度も検出する皮膚感覚模倣型の触覚センサを構成する技術である。 ◇ 従来技術との比較 磁石とチップインダクタを用いた磁気式触覚センサと比較して、磁界変化を利用する点は同じであるが、本手法はホール素子を用いているため、静的な接触圧が検出でき、更に温度センサを組み込まずに温度検出機能を実現。 ◇ 新技術の特徴 ・ホール素子の多機能的な利用により,皮膚の感圧感温機能を実現 ・様々な形状や大きさに加工可能 ◇ 想定される用途 ・各種材料や食品加工における品質検査や材質識別 ・触覚(触感)情報の取得、伝送、提示(再現)、保存など ・義手や義足等への適用および電気刺激による感覚の再現 |
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申込番号 C4-5 |
スパッタリング法を用いた機能性薄膜の高速低温結晶化成膜技術 | 受付は終了しました |
【時間】13:30~13:50 【講師】都城高専 物質工学科 准教授 野口 大輔 氏 【概要】薄膜構造制御のエネルギーとしてラジカルに注目し、2段階ステップ成膜手法を開発した。作製したTiO2光触媒薄膜は高速低温条件下で成長界面領域から高い結晶性を有し、光触媒特性結果にてその有効性が示された。 ◇ 従来技術との比較 従来のスパッタリング法における薄膜結晶構造制御技術が抱えていた基板温度の低温化と成膜速度の高速化を克服でき、物質と基板を選ばず、また処理時間が短いことから広い工業分野の製造ラインに組み込むことができる。 ◇ 新技術の特徴 ・物質と基板を選ばず、処理時間が短い ・高速(金属Rateと同等)低温(基板温度100℃以下)条件下で結晶性薄膜の作製が可能 ・スパッタリング法としてはRAS(Radical Assisted Sputtering)法を応用 ◇ 想定される用途 ・光触媒応用製品 ・金属化合物薄膜の高速低温成膜技術 ・樹脂基板上への各種機能性薄膜の製造技術 |
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申込番号 C4-6 |
工学的手法を用いた腹足類の捕集および殺貝技術 | 受付は終了しました |
【時間】13:50~14:10 【講師】佐世保高専 電気電子工学科 准教授 柳生 義人 氏 【概要】ジャンボタニシなど水田作物に甚大な食害を及ぼす腹足類に対する技術として、本技術は、工学的手法を基盤に腹足類の防除へのイノベーションを打ち出し、電気および超音波による環境に配慮した捕獲・殺貝を実現する。 ◇ 従来技術との比較 忌避効果を示す銅粉含有塗料を用いた産卵防止や食性を利用した捕獲器および殺貝剤(農薬)が提案されているが、環境への負荷が懸念される。本提案手法は、効果が環境に残存せずエコロジカルな殺貝手法を実現できる。 ◇ 新技術の特徴 ・世界的に類のない工学的手法による腹足類の捕獲・殺貝・行動制御法を提供 ・環境に残存しないエコロジカルな捕獲・殺貝・防除を実現 ・駆除費用、労力の低減。生息域での行動制御、個体数コントロールに貢献 ◇ 想定される用途 ・生息域や飼育環境下での腹足類の捕獲・殺貝・食害防除・行動制御 ・腹足類防除に伴い実現する直播栽培の普及 ・行動制御や個体数抑制によるジャンボタニシを利用した除草 |
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申込番号 C4-7 |
沖縄産果実から単離したゲノム情報付乳酸菌の機能性応用 | 受付は終了しました |
【時間】14:20~14:40 【講師】沖縄高専 生物資源工学科 教授 池松 真也 氏 【概要】沖縄でパイナップル果汁を含有した土から単離した乳酸菌は、パイナップル果汁依存的に増殖するユニーク菌であった。チロシナーゼ活性阻害作用を有するが、その機能もパイナップル果汁濃度に依存する。ゲノム解読を行った。 ◇ 従来技術との比較 沖縄、しかもトロピカルフルーツから取れたことで商品イメージが完成している。ヨーグルト等発酵食品の製造にも利用でき、かつ日焼けからくる肌の黒ずみを抑える機能を有している。 ◇ 新技術の特徴 ・単離された乳酸菌はゲノム情報まで確定 ・ハードタイプのヨーグルトが作製でき、日焼け防止機能を備える ・パイナップルを基材とした商品開発が可能 ◇ 想定される用途 ・化粧品素材 ・ヨーグルト等機能性発酵飲食品 ・食品管理・保管用剤 |
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申込番号 C4-8 |
廃棄物焼却灰とポゾラン物質を主原料とした環境に安全な硬化体の開発 | 受付は終了しました |
【時間】14:40~15:00 【講師】鹿児島高専 都市環境デザイン工学科 教授 前野 祐二 氏 【概要】ポゾラン物質(シラスなど)と廃棄物焼却灰を混合し、さらにセメントなどを混合した粉体で、焼却灰含有量が4割程度でも、鉛などの有害物質の溶出がなく、セメントの8割程度の強度を発現できる硬化体を作製できる。 ◇ 従来技術との比較 焼却灰の有効利用は、水熱固化、キレート材の混合などあるが、処理費のコストが高く、安価に高強度成型品は製造できない。しかし、本技術は、高熱を処理せず、粉砕だけで硬化材と高強度硬化体が製造できる。 ◇ 新技術の特徴 ・自然物質であるポゾラン物質で有害物質を含有する焼却灰の有効利用 ・高熱を使用せず粉砕だけの製造方法 ・任意形状の高強度成型品製造 ◇ 想定される用途 ・コンクリート二次製品 ・海洋構造物(テトラポットなど) |
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申込番号 C4-9 |
コイルを使わない小型・軽量の多機能電源 | 受付は終了しました |
【時間】15:00~15:20 【講師】熊本高専(熊本キャンパス) 制御情報システム工学科 助教 寺田 晋也 氏 【概要】最小の素子数(キャパシタとスイッチのみ)で制御方式の変更のみで、きめ細かく昇降圧比を変更できる。広範囲の入出力電圧において、電力変換効率の向上できる。本回路はデジタル増幅器としても応用できる。 ◇ 従来技術との比較 コイルを用いたスイッチング電源と比較して、磁性素子を含まない本回路は小形軽量で磁性的なノイズが殆ど出ない。また、従来のスイッチトキャパシタ電源と比べて、同じ仕様を満たすために必要な素子数が飛躍的に少ない。 ◇ 新技術の特徴 ・コイルレス ・DC-DC、DC-AC、AC-DC、AC-ACコンバータを 同一回路による構成 ・広範囲の入出力に対応 ◇ 想定される用途 ・モバイル機器用超小型IC電源 ・スマートグリッド用の電力変換装置 ・デジタルアンプ |
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電気信号絶縁の必須アイテム!
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携帯型3次元測定器がもたらす
“これからのモノづくり”
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3次元機械モデルシミュレーターを活用した
コストダウン提言
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モノづくり立国 再発進!
~何が国内製造業の成長を阻んでいるのか~
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不況を乗り越え、新たな時代に勝ち残る
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5Sのすすめ
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工場に貢献するIHIコンプレッサー/
最新の工作機械の動向
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