セミナーのご案内

セミナーのお申し込みについて

5月8日(金)をもちまして事前受付は終了いたしました。今後の受付は当日会場で空きがあるセミナーのみ、直接セミナー会場にて受付ます。 該当セミナーの開始15分位前からセミナー会場前で受付を開始いたしますので、直接セミナー会場へお越しの上、当日受付を行って頂きますようお願い申し上げます。
●有料のセミナー受講料は、直接セミナー会場受付でお支払いください。
●満席でないセミナーに関しては、当日に受付を行いますので、ご希望のセミナーが始まる約20分前に、各セミナー会場前受付に直接お越しください。
●事前のキャンセル待ちは行っておりません
※講師・演題・セミナー会場などは変更になる場合があります。当ホームページまたは、当日ロビー案内板にてご確認ください。
※当日、案内放送は行いません。講義開始15分~5分前までに各セミナー会場入口にて受付をお済ませのうえ受講ください。また、講義開始後の入場はできない場合があります。
※セミナー開始5分前までに受付をされない場合、当日のキャンセル待ちの方を優先させていただきますので、ご了承ください。

各テーマともお申込み締切日5月2日(金)

会場図

セミナーリスト

5月20日(水)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

“2020年東京オリンピックを目指して”
「国際的ハラール認証と新調理HACCPシステム」
~新調理HACCPによるエリミネイト(除去食)・
クロスコンタミン(交差汚染)防止~

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時間
11:00~13:00
申込番号
A1
基調講演
総合衛生管理HACCP認証協会 会長 中山 博友 氏
パネラー
AAハラール(株) 代表取締役 アズベハニ アハマド 氏
元ホテルオークラ東京和食総料理長
中村調理製菓専門学校 教授 星 則光 氏
内容
2020年東京オリンピックにはハラール食に対応できるホテル・レストラン・弁当業者等が指定業者の選択にもなります。又、その施設に納品する食材業者・製造業者にも必要となります。そこで「ハラール対応の新調理HACCPシステム」とは何か、又、国際的ハラール認証の方法について提案します。
企画主催
総合衛生管理HACCP認証協会

和食に秘める保健的機能性

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時間
15:00~16:30
申込番号
A2
講師
東京農業大学 名誉教授 小泉 武夫 氏
内容
和食は世界無形文化遺産としてユネスコに登録された。その和食を特徴づけるもののひとつに「健康への寄与」がある。例えば、繊維食品(野菜や根茎、大豆、海藻類、穀物など)を多食できるための整腸効果での老化防止や、味噌、納豆、漬物など発酵食品での免疫賦活性や成人病の防止、さらには豊富なミネラル摂取による精神作用(心)の安定など多くの機能性が報告されている。講演ではこれらのことを踏まえて、和食の持つ保健的機能性について述べる。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

10年後の食と健康
~食べて健康になる惣菜・弁当開発~

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時間
11:00~12:00
申込番号
B1
講師
(株)ヘルシーピット 代表取締役 杉本 恵子 氏
内容
セブンイレブンのお食事お届けサービス「セブンミール」のお弁当やお惣菜の監修をしており、お客様目線でのアイディア指導や意見交換の経験を踏まえて”食べて健康になる惣菜・弁当開発”について紹介します。
企画主催
(一社)日本惣菜協会 九州支部

顧客は突然いなくなる2015 初級

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時間
12:30~13:30
申込番号
B2
講師
(株)ミリオネット 代表取締役 大井 啓伊 氏
内容
まずは顧客が突然いなくなる2015バージョンです。基本的な考え方を理解すれば、誰でも売上を上げることができます。システムを利用するともっと上がります。その基本はお客様は突然いなくなるです。メール配信ではありません。DMでもありません。これを聞いて納得すれば、中級を受けてみましょう。
企画主催
(株)ミリオネット

食品中の異物考

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時間
14:00~15:00
申込番号
B3
講師
日本細菌検査(株) 取締役会長 戸ヶ崎 惠一 氏
内容
食品中への異物混入の実態は日常茶飯な現象と言わざるをえません。FDAのDefect Levels Handbookの考え方を対照として、対策や回収の是非に関する情報をご提供いたします。
企画主催
日本細菌検査(株)

今、実施すべき食品安全対応
フードディフェンスと米国FSMA

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時間
15:30~16:30
申込番号
B4
講師
ペリージョンソン ホールディング (株)
取締役 営業統括本部長 新谷 雅年 氏
内容
少子高齢化の今、海外輸出を検討する企業が増加しています。海外輸出の必要性を踏まえ、最新の食品安全規格とフードディフェンス、および米国FSMAの動向を解説します。
企画主催
ペリージョンソン ホールディング(株)
2F セミナー会場C(定員・各42名)

食の安全;食中毒の現状と対策

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時間
11:00~11:30
申込番号
C1
講師
中村学園大学 短期大学部 教授 小田 隆弘 氏
内容
食の安全、特に、近年多発傾向が続いているノロウイルス食中毒やカンピロバクター食中毒などの微生物性食中毒発生の現状と対策について解説する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

九州地域バイオクラスター推進協議会の
機能性食品開発に係る取組事例

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時間
11:45~12:15
申込番号
C2
講師
九州地域バイオクラスター推進協議会 事務局
プロジェクトマネージャー 森下 惟一 氏
内容
九州地域バイオクラスター推進協議会では、「人の健康、家畜の健康、地球の健康」をコンセプトに安全な食品づくりを目指したオメガ3プロジェクトやフランスフードクラスターと連携したプロバイオティクス(微生物)プロジェクト、九州素材を活用した麹事業化プロジェクトや機能性おやつプロジェクトをご紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

焼酎麹菌らしさを探り、産業利用する

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時間
12:30~13:00
申込番号
C3
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 後藤 正利 氏
内容
焼酎麹菌は焼酎製造に用いられるだけではなく、有機酸や糖質加水分解酵 素などの有用物質生産菌として優れた能力を持っている。この焼酎麹菌らし さについての最新情報を紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

乳発酵食品チーズと生活習慣病予防

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時間
13:15~13:45
申込番号
C4
講師
東海大学 農学部 教授 井越 敬司 氏
内容
チーズは栄養性や嗜好性において優れた食品ですが、健康効果に関してはあまり知られていません。生活習慣病予防の視点からチーズの機能性成分についてお話しします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

「ママ、なぜ野菜を食べなきゃいけないの」
まちがっている! 野菜の食べ方

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時間
14:00~14:30
申込番号
C5
講師
髙上青果(有) 代表取締役 髙上 実 氏
内容
毎年少しずつ、健康ブームになる中 皆さんの食べ物=健康は野菜・果実の青果物へ目を向けて頂いています、しかし沢山の情報が行きかう中で間違った選び方・食べ方が中心となりつつ有ります。そこで、何が違うか これからどの様にして食べれば効率よく食べれるかをお話ししたいと思います。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

FSSC22000/ISO22000の認証取得・維持の文章作成
負荷を大幅に軽減する画期的な文章支援ソフトのご紹介

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時間
11:00~12:00
申込番号
D1
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム 食品安全・品質基準推進室
 室長 中村 勉 氏
(株)サン・プラニング・システムズビジネスソリューション事業部
 BPMユニット副部長 鈴木 章之 氏
内容
FSSC22000/ISO22000取得において、最も作業負荷が高いのが、HACCP文書の作成です。HACCP文書を効率的に作成できる専門ツールHACCPクリエータを使って、効率的に文書を作成する方法と運用方法についてデモを交えながらご紹介いたします。 *同業者の方の聴講はお断りする場合があります
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

目指せ毛髪クレームゼロ!!
ユニフォームメーカーが提案する毛髪対策

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時間
12:30~13:30
申込番号
D2
講師
国立(株) 営業部 係長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップ・ユニフォームについて、現状確認⇒商品選定⇒より効果的な活用法についてご説明いたします。
企画主催
国立(株)

お洒落でカワイイ簡単ラッピングアイデア

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時間
14:00~16:30
申込番号
D3
講師
東京リボン(株) クリエイト事業部 販売促進課 主任 矢嶋 佐代 氏
内容
リボンとラッピングの基本をマスターしたら簡単に作れてお洒落にもカワイくもなるラッピングをマスターしましょう!
※ハサミ、カッター、セロハンテープをご持参ください
受講料
2,000円(材料費・税込み)
定員
20名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合
5月21日(木)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

モノ言わぬ モノに
モノ言わす モノづくり

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時間
11:00~12:00
申込番号
A3
講師
(株)久原本家グループ本社
代表取締役社長 河邉 哲司 氏
内容
地元久山町の醤油屋として創業121年。調味料製造販売から総合食品メーカーとして変遷しつつ、主に「くばら」、「椒房庵」、「茅乃舎」の3ブランドを展開。弊社の歴史と今後の展望をお話しします。
企画主催
(株)久原本家

お菓子づくりの魅力
~私たちをゆり動かすもの~

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時間
13:00~14:30
申込番号
A4
講師
レーブ・ド・ベベ 木下 律子 氏
お菓子の工房オペラ 森 直子 氏
フランス菓子16区 後藤 めぐみ 氏
コーディネーター
(一社)福岡県洋菓子協会 会長 三嶋 隆夫 氏
内容
有名洋菓子店の製造現場で活躍するパティシェールの視点からお菓子づくりの魅力を語っていただきます。コーディネーターは(一社)福岡県洋菓子協会 三嶋 隆夫会長が担当します。
受講料
500円(焼菓子付き・税込み)
企画主催
(一社)福岡県洋菓子協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

今、実施すべき食品安全対応
フードディフェンスと米国FSMA

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時間
10:30~11:30
申込番号
B5
講師
ペリージョンソン ホールディング (株)
取締役 営業統括本部長 新谷 雅年 氏
内容
少子高齢化の今、海外輸出を検討する企業が増加しています。海外輸出の 必要性を踏まえ、最新の食品安全規格とフードディフェンス、および米国 FSMAの動向を解説します。
企画主催
ペリージョンソン ホールディング(株)

目指せ毛髪クレームゼロ!!
ユニフォームメーカーが提案する毛髪対策

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時間
12:00~13:00
申込番号
B6
講師
国立(株) 営業部 係長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップ・ユニフォームについて、現状確認⇒商品選定⇒より効果的な活用法についてご説明いたします。
企画主催
国立(株)

顧客は突然いなくなる2015 中級

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時間
13:30~14:30
申込番号
B7
講師
(株)ミリオネット 代表取締役 大井 啓伊 氏
内容
実際に成功しているお店はどんなことをしているのでしょうか?三重県のNo.1お肉屋さんや福岡県の自然食レストランなど、事例を1時間で紹介できるだけ紹介します。皆さんのお店でもやってみてください。さあ、今から逆転です。
企画主催
(株)ミリオネット

食の未来を考える(地産地消の活性化)

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時間
15:00~17:00
申込番号
B8
パネリスト
長崎魚類仲卸協同組合 理事長 山内 一弘 氏
長崎市たちばな漁業協同組合 専務理事 道下 雅久 氏
長崎県水産部水産加工・流通室 室長 増本 正幸 氏
県庁レストランchez Dejima 代表取締役社長 坂本 洋一 氏
コーディネーター
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部 理事長 高橋 徹 氏
内容
地産地消の成功例や取り組み方を検証しながら各分野の食の第一線で働くプロのディスカッションを通じて調理師と生産者の繋がりを考えて行きたいと思います
企画主催
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部
2F セミナー会場C(定員・各42名)

ふくおか食品開発支援センター 活用事例の紹介

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時間
10:30~11:00
申込番号
C6
講師
福岡県工業技術センター 生物食品研究所
食品課 研究員 上田 京子 氏
内容
福岡県では「ふくおか食品開発支援センター」を設置し、食品製造業の支援を行っています。今回、「粕屋町商工会で行った商品開発事例」を中心に、商品開発支援の概要をご紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ミカン混合発酵茶の特性と機能性

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時間
11:15~11:45
申込番号
C7
講師
長崎県農林技術開発センター 主任研究員 宮田 裕次 氏
内容
平成26年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業に研究課題名「茶生葉との共溶解技術を利用した摘果ミカンからの高溶解フラボノイド含有食品等の開発」で採択され研究を進めている。その概要について紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ツバキ発酵茶のラット肝臓脂肪 蓄積抑制効果

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時間
12:00~12:30
申込番号
C8
講師
長崎県立大学シーボルト校 看護栄養学部
教授・研究科長 田中 一成 氏
内容
長崎県五島列島で生育するツバキ葉と緑茶三番茶葉を混合した新たな発酵茶を開発した。ツバキ葉と茶葉を1:2で混合した発酵茶は、高脂肪食摂取ラットにおいて肝臓脂肪蓄積抑制効果を発揮した。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

宮崎発新規機能性素材ブルーベリー葉の抗生活習慣病作用

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時間
13:00~13:30
申込番号
C9
講師
宮崎大学 農学部 准教授 山崎 正夫 氏
内容
宮崎県においては、現在ブルーベリー葉の栽培普及、機能性開発や加工法に関する研究が進められている。本セミナーでは、ブルーベリー葉の抗生活習慣病作用についてこれまでに得られた知見とその有用性を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ねじめビワ茶の健康機能と活用例について

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時間
13:45~14:15
申込番号
C10
講師
鹿児島純心女子大学 看護栄養学部 教授 中野 隆之 氏
内容
鹿児島県産ビワ茶の抗酸化能、肥満抑制効果、脂質異常症に対する予防効果、高血糖抑制作用や血圧上昇に対する予防効果や食品産業での活用例について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

緑茶カテキンの効果を食品成分で増強させる技術開発

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時間
14:30~15:00
申込番号
C11
講師
九州大学大学院 農学研究院 主幹教授 立花 宏文 氏
内容
緑茶成分EGCGは様々な生理活性が期待されている機能性成分ですが、その機能性を発揮させるためには高用量の摂取が必要です。本セミナーではEGCGの働きを増強させる食品素材の探索法について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

機能性脂質について

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時間
15:15~15:45
申込番号
C12
講師
(一財)日本食品分析センター 栄養科学部
油脂分析課 硯 弘乃介 氏
内容
近年、多くの機能性脂質が市場で流通している。その中で、注目を集めている「グルコシルセラミド」と「ホスファチジルセリン」を中心に、その機能性を概説する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

冬虫夏草スピリッツの活性成分と機能

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時間
16:00~16:30
申込番号
C13
講師
鹿児島大学 農学部 教授 侯 徳興 氏
内容
ミリタリス冬虫夏草子実体をサツマイモ焼酎に浸漬して造った冬虫夏草スピリッツの活性成分と機能を解析し、冬虫夏草素材の付加価値を生かした新たな健康アルコール飲料を開発する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

全面改良し更に進化したシート培地
「サニ太くん」新発売 革新しつづけます。

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時間
10:30~11:30
申込番号
D4
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム
 バイオメジャー研究室 室長 上村 賢吾 氏、田上 隆一 氏
JNC(株) ライフケミカル推進室 木村 龍三 氏
内容
JNC(株)(チッソ(株))シート培地サニ太くんは、国内外の食品関連企業の品質・衛生管理現場で信頼を得ている製品です。全面改良による性能改善と新製品開発で、今まで以上に効率的な検査へ貢献します。
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

お洒落でカワイイ簡単ラッピングアイデア

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時間
13:30~16:00
申込番号
D5
講師
東京リボン(株) クリエイト事業部 販売促進課
主任 矢嶋 佐代 氏
内容
リボンとラッピングの基本をマスターしたら簡単に作れてお洒落にもカワイくもなるラッピングをマスターしましょう!
※ハサミ、カッター、セロハンテープをご持参ください
受講料
2,000円(材料費・税込み)
定員
20名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合
5月22日(金)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

食品表示法施行と
食品表示管理の業務改善

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時間
10:30~12:00
申込番号
A5
講師
(株)エフシージー総合研究所 企画開発部 室長 相良 和彦 氏
内容
食品衛生法、JAS法、健康増進法などの関連法規と食品原料情報をデータベース化して分析。煩雑でミスが許されない業務の改善手法、事例をご紹介します。
企画主催
(株)イシダ

~厚生労働省ガイドライン段階的導入の手順~
HACCP導入型基準の推進
ホップステップHACCP
“HACCPの義務化を見据える動向について”

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時間
14:00~15:30
申込番号
A6
基調講演
総合衛生管理HACCP認証協会 会長 中山 博友 氏
パネラー
日本HACCPトレーニングセンター 専務理事 杉浦 嘉彦 氏
内容
厚生労働省はHACCP普及検討会に於いてHACCP義務化の提案がなされています。これによりHACCPは当たり前の時代になり、将来サプライヤー間の品質保証の共通用語となります。そこで今後のT.P.P輸出対応、取引先との監査対応等、導入の仕方、認証方法について提案します。
企画主催
総合衛生管理HACCP認証協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

賞味期限誤表記によるリコールの現状と対策

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時間
10:30~11:30
申込番号
B9
講師
オプテックス・エフエー(株) センサ営業本部 斎藤 拓 氏
内容
食品事故の21%を占めている賞味期限の誤表記。リコールを防ぐためにはインラインでの印字検査が欠かせません。簡単操作の印字検査カメラ「MVS-OCR2シリーズ」をご紹介します。
企画主催
オプテックス・エフエー(株)

3D食品外観検査のご提案
~割れ・欠け・形状不良のゼロ化~

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時間
12:00~13:00
申込番号
B10
講師
オプテックス・エフエー(株) センサ営業本部 斎藤 拓 氏
内容
お菓子や加工食品の微細な「割れ・欠けや形状不良」を見つけたいというご 要望はありませんか?本セミナーでは、「3D画像検査装置3D-Eye5000」に よる様々な食品の欠陥検査をご紹介します。
企画主催
オプテックス・エフエー(株)

動き出している外食業の施策
スーパー、コンビニからの奪還作戦

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時間
13:30~15:00
申込番号
B11
講師
(株)エフビー 代表取締役 神山 泉 氏
内容
食のライフスタイルをとらえた生き残り作戦とは?
食の喜びをもたらす本当の価値とは?
外食業界はもとよりスーパー、コンビニ業界の皆様にも聞いていただきたい内容です。
企画主催
(株)イシダ
2F セミナー会場C(定員・各42名)

米の品種の違いによる血糖値のコントロール

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時間
10:30~11:00
申込番号
C14
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 佐藤 匡央 氏
内容
数多くの米品種が市場に出回っている。品種の違いによる、血糖値をコントロールする物質を含む品種が発見されている。このセミナーではその発見の過程を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

受容体から見た薬と食品成分の働きの違い

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時間
11:15~11:45
申込番号
C15
講師
熊本大学大学院 自然科学研究科 助教 太田 広人 氏
内容
様々な食品成分の機能性研究が進められていますが、食品成分の中には、“Gタンパク質共役型受容体(GPCR)”と呼ばれるタンパク質に作用することで生理作用を引き起こしているものが存在することが、最近明らかになってきました。GPCRは医薬のターゲットとしても知られる分子であり、今回のセミナーでは、GPCRと呼ばれる受容体を介した薬と食品成分の働きについて、私たちの研究成果も紹介しながら、それぞれの効果の特徴や作用の違いなどを分かりやすく説明したいと思います。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

凍結含浸法の普及とバリアフリー型食品の開発

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時間
12:00~12:30
申込番号
C16
講師
広島県立総合技術研究所食品工業技術センター
食品加工研究部 副主任研究員 梶原 良 氏
内容
凍結含浸法は、いわゆる介護食分野で最先端の実用技術として知られますが、本セミナーでは、凍結含浸法の普及の取組みと、凍結含浸法により実現するバリアフリー型の食品について今後を展望します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

生野菜による食中毒のリスクと対策

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時間
13:00~13:30
申込番号
C17
講師
九州大学 農学研究院 教授 宮本 敬久 氏
内容
生野菜のサラダなどによる食中毒予防のためには生産段階から加工、流通、消費までの一貫した食中毒菌汚染を低減・防止する取り組みが必要です。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

長崎県産の地域資源を活用した機能性食品の開発

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時間
13:45~14:15
申込番号
C18
講師
長崎県工業技術センター 食品・環境科 主任研究員 玉屋 圭 氏
内容
長崎県産の地域資源が有する健康機能を活用した食品開発を実施している。今回は、(1)ビワ葉と緑茶を用いた発酵茶、(2)県産資源由来の乳酸菌を用いた加工食品を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

沖縄特産柑橘シークヮーサーの香りを探る

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時間
14:30~15:00
申込番号
C19
講師
琉球大学 農学部 教授 和田 浩二 氏
内容
沖縄特産柑橘シークヮーサーの果皮精油や果汁パルプ由来精油の構成成分の特徴やケムセンサー(マススペクトルとケモメトリックスソフトウェアの組合せ)による香り成分を指標とした系統分類などの研究を紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

アロマの効用
~元気になる香り、癒される香り~

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時間
15:15~15:45
申込番号
C20
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 清水 邦義 氏
内容
古くから、私たちは、生活の至る所で、香りを上手に使ってきました。食べ物の風味に重要な香辛料、アロマテラピー、抗菌防虫、化粧品等、その用途は多岐にわたります。香りの評価方法や、その効果について、紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

<テーマ1>
コスト削減とコンプライアンスの向上を考慮した食品工場の衛生管理について
<テーマ2>
食品微生物検査の出荷、配送前迅速検査 製造工程のCCPにおける新たなモニタリングの確立

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時間
10:30~11:30
申込番号
D6
講師
<テーマ1> 日通商事(株) 藤井 将和 氏
<テーマ2> (株)NPC 開発責任者 徳田 美幸 氏
内容
<テーマ1>
食品製造現場で衛生管理をする事は重要です。そこでコンプライアンスの対応向上とコスト削減も意識した塩素利用をご提案します。
<テーマ2>
蛍光検出法により生菌、死菌数を約5分で測定する「バクテスター」の衛生管理プログラムでの活用法を紹介します。
*同業者の方の聴講はお断りする場合があります
企画主催
(株)シー・アール・シー

“見えないクレーム”を防げ!
地域密着型飲食店の儲かるお店づくりセミナー

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時間
12:00~13:00
申込番号
D7
講師
アクティブメディア(株) 営業部 サービス推進部 部長 田中 潮 氏
内容
「料理は美味しいはずなのに・・・儲からない!?」本セミナーでは、飲食店の分析データを基にしながら、常連客を増やすコミュニケーションのあり方などについて紹介いたします。
企画主催
アクティブ メディア(株)

ブラシによる異物混入対策 ~最新事例~

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時間
13:30~14:30
申込番号
D8
講師
(株)バーテック 営業部 衣笠 麻柚 氏
内容
ブラシ製品による異物混入対策と衛生管理を最新事例に基づいてご紹介いたします。工業用ブラシメーカーとしてのノウハウを用いたブラシ製品、提案力で食品工場をサポートいたします。
企画主催
(株)バーテック

小麦粉を活用した地産地消の提案

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時間
15:00~16:00
申込番号
D9
講師
大陽製粉(株) 経営企画室 取締役 室長 中村 隆男 氏
内容
大陽製粉の小ロット製粉が可能にする地域限定小麦での地産地消等の提案
企画主催
大陽製粉(株)