セミナーのご案内

セミナーのお申し込みについて

5月9日(月)をもちまして事前受付は終了いたしました。今後の受付は当日会場で空きがあるセミナーのみ、直接セミナー会場にて受付ます。 該当セミナーの開始15分位前からセミナー会場前で受付を開始いたしますので、直接セミナー会場へお越しの上、当日受付を行って頂きますようお願い申し上げます。
●有料のセミナー受講料は、直接セミナー会場受付でお支払いください。
●満席でないセミナーに関しては、当日に受付を行いますので、ご希望のセミナーが始まる約20分前に、各セミナー会場前受付に直接お越しください。
●事前のキャンセル待ちは行っておりません
※講師・演題・セミナー会場などは変更になる場合があります。当ホームページまたは、当日ロビー案内板にてご確認ください。
※当日、案内放送は行いません。講義開始15分~5分前までに各セミナー会場入口にて受付をお済ませください。また、講義開始後の入場はできない場合があります。
※セミナー開始5分前までに受付をされない場合、当日のキャンセル待ちの方を優先させていただきますので、ご了承ください。

各テーマともお申込み締切日5月9日(月)

会場図

セミナーリスト

5月18日(水)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

食品表示法対応と食品表示管理の業務改善

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時間
11:00~13:00
申込番号
A1
講師
(株)エフシージー研究所 企画開発部 室長 相良 和彦 氏
内容
食品衛生法、JAS法、健康増進法などの関連法規と食品原料情報をデータベース化して分析。煩雑でミスが許されない業務の改善手法、事例をご紹介します。
企画主催
(株)イシダ

~HACCP取得がさらなる海外展開へ~
TPPを活用した海外展開“JAPANブランドの育成”
これから使える補助金、支援施策のご紹介

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時間
14:00~16:00
申込番号
A2
基調講演
総合衛生管理HACCP認証協会 会長 中山 博友 氏
パネラー
(株)高橋商店 代表取締役 高橋 努武 氏
総合衛生管理HACCP認証協会 講師 清末 浩一 氏
内容
TPPの活用によりさらなる海外展開が期待されます。しかし日本から輸出するためには輸出先国が求めるHACCPに対応することが必要です。「ゆずすこ」「貝柱の粕漬」で有名な柳川・高橋商店ではTPPを活用した海外展開について、また、国によるTPP海外展開並びにこれから使える補助金・支援の活用法を紹介します。
企画主催
総合衛生管理HACCP認証協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

リボン・ペーパーラッピング大活用術

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時間
11:00~13:30
申込番号
B1
講師
東京リボン(株) クリエイト事業部 販売促進課 主任 矢嶋 佐代 氏
内容
基本ラッピングをマスター後、リボンとペーパーの活用を楽しく実践。
お店が明るく華やぎお客様もスタッフも◎
イベント向けサマーバレンタインラッピング術も実践。
※ハサミ、カッター、セロハンテープをご用意ください
受講料
2,000円(材料費・税込み)
定員
25名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合

60分でわかるHACCPチャレンジ
事業者申請のためのロードマップ

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時間
14:00~15:00
申込番号
B2
講師
日本細菌検査(株) 食品科学研究所 技術顧問 戸ヶ崎 惠一 氏
内容
昨年厚生労働省が立ち上げた「HACCP チャレンジ事業」。この制度を利用することで御社の衛生管理は飛躍的に向上します。「まずは前提条件(PRP)を完備」に固執しなくても、登録可。HACCPチャレンジ事業者に登録するためのキイワードとロードマップを解説します。
企画主催
日本細菌検査(株)

“見えないクレーム”を防げ!
地域密着型飲食店の儲かるお店づくりセミナー

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時間
15:30~16:30
申込番号
B3
講師
アクティブメディア(株)アライアンス事業部 部長 田中 潮 氏
内容
「頑張っているのに・・・儲からない!?」
本セミナーでは、利益を上げる顧客管理について、実際の分析事例を基に“見えないクレーム”にスポットをあてた基礎的な考え方を紹介します。
企画主催
アクティブメディア(株)
2F セミナー会場C(定員・各42名)

発酵食品の新しい機能性、新しい魅力
※立見での受付となります ! ※着席での受付は終了いたしました。先着順で対応しております。ご了承願います。 (開始後に席が空いている場合は着席されて構いません)

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時間
11:00~11:30
申込番号
C1
講師
熊本大学大学院 自然科学研究科 助教 太田 広人 氏
内容
味噌やチーズ、ビールといった発酵食品には、“芳香族アミン”と呼ばれる物質が多く含まれています。その物質の研究から見えてきた、発酵食品の新しい機能性、新しい魅力を、最新の研究成果とともに紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食品因子感知力を高める食品の食べ方

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時間
11:45~12:15
申込番号
C2
講師
九州大学大学院 農学研究院 主幹教授 立花 宏文 氏
内容
農林水産省のプロジェクトにおいて、生体の食品因子感知力をアップさせる効果が期待できる食品素材の組み合わせ研究に取り組んでいます。セミナーではその成果の一端を紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

緑茶「嬉野茶」のおいしさを機器分析で

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時間
12:30~13:00
申込番号
C3
講師
佐賀県工業技術センター 食品工業部 特別研究員 吉村 臣史 氏
内容
食品の「おいしさ」は通常人が直接摂取し評価しますが、摂取時の体調や環境によりその判断は異なります。本セミナーでは、機器分析を用いた客観的な「おいしさ」の評価について、緑茶、特に嬉野茶に対して行った事例を紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

九州地域バイオクラスター推進協議会の
取り組みについて

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時間
13:15~13:45
申込番号
C4
講師
九州地域バイオクラスター推進協議会 クラスターマネージャー 池田 透 氏
内容
機能性食品や健康食品に特化した当クラスターが実施している商品開発や販路開拓等に対する支援及び平成28年度実施事業の具体的内容について
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ヘスペリジンの水溶性を向上させた
摘果ミカン混合発酵茶の機能性

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時間
14:00~14:30
申込番号
C5
講師
長崎県立大学 人間健康科学研究科 教授 田中 一成 氏
内容
ヘスペリジンを多く含む摘果ミカンを緑茶三番茶葉と混合揉捻して製造した発酵茶は、ヘスペリジンの水溶性を向上させ、その結果として中性脂肪低下、体脂肪低減、血圧上昇抑制などの機能性を発揮することが明らかになった。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

シークヮーサー精油の香りと香料への利用

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時間
14:45~15:15
申込番号
C6
講師
琉球大学 農学部 教授 和田 浩二 氏
内容
沖縄特産柑橘シークヮーサーの果汁製造工程の副産物であるパルプから抽出した精油のフレーバー特性および粉末香料やエッセンスとしての利用の可能性を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

宮崎伝統野菜『糸巻きダイコン』の
機能性と加工食品の開発

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時間
15:30~16:00
申込番号
C7
講師
宮崎大学 地域資源創成学部 講師 山崎 有美 氏
内容
宮崎地域では、小規模ながら多数の作物が伝統的に栽培されています。本セミナーでは、宮崎県西米良地区の伝統野菜である『糸巻きダイコン』の栄養学的特性と新規加工食品開発に関する取り組みについて紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

凍結含浸法~高齢者・介護向け食品分野での新たな展望について~
※立見での受付となります ! ※着席での受付は終了いたしました。先着順で対応しております。ご了承願います。 (開始後に席が空いている場合は着席されて構いません)

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時間
16:15~16:45
申込番号
C8
講師
広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター
食品加工研究部 副主任研究員 重田 有仁 氏
内容
広島発の新たな高齢者・介護向け食品の製造方法である凍結含浸法の現在の普及状況と新たな展望・取組状況(缶詰・乾燥食品等による常温流通化)についてご紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

HACCPの義務化で問われる"衛生管理の重要性"

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時間
11:00~12:00
申込番号
D1
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム
   食品安全・品質基準推進室 室長 中村 勉 氏
(一財)日本科学技術連盟 ISO審査登録センター 技術顧問 渡邊 清孝 氏
内容
食品関連企業として、どうすれば安全な状態を実現し消費者から信頼を得ることが出来るか、消費者が食品企業に求めるものは何か、現場での管理上の問題点をもとに食品企業に求められる「品質保証」のために本当に必要な活動と有効な活用方法を紹介します。
*同業者の方の聴講はお断りする場合があります
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

ここで差が出る毛髪対策!!
ユニフォーム運用のポイントについて

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時間
14:00~15:00
申込番号
D2
講師
国立(株) 営業部 課長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップ・ユニフォームについて、現状確認⇒商品選定⇒より効果的な活用法についてご説明いたします。
企画主催
国立(株)
5月19日(木)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

食品安全のための認証制度をめぐる内外の動向

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時間
10:30~12:00
申込番号
A3
講師
東京海洋大学大学院 食品流通安全管理専攻 教授 湯川 剛一郎 氏
内容
2020年の東京オリンピック開催に向け、安全な食品の供給が不可欠であるとしてHACCPの義務化に向けた取り組みが進められている。一方、食品安全マネジメントの国際規格であるISO 22000については改訂作業が進み、国際規格案(DIS)作成に向けた作業が行われている。さらに、農林水産省を中心に我が国発の食品安全マネジメント規格による認証スキームづくりが進められている。食品安全を担保するための制度・仕組みについて最新の動向を紹介する。
企画主催
日刊工業新聞社

洋菓子とパッケージの重要な関係について

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時間
13:00~14:30
申込番号
A4
講師
柳井紙工(株) 福岡営業所 所長 福田 敬三 氏
(株)和気 取締役営業本部長 和氣 としずみ 氏
(株)東光 福岡支店 支店長 天野 健二 氏
コーディネーター
(有)果摘 フランス菓子果摘 オーナーシェフ 楠本 克実 氏
内容
洋菓子販売には箱、ラッピングそして販売員の接客術がとても重要です。パッケージ業界のプロに、お客を喜ばせ満足させるとっておきの話をお聞きしましょう。
企画主催
(一社)福岡県洋菓子協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

HACCPは、「命の質保証」
~一番の押さえ所を伝授します~

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時間
10:30~11:30
申込番号
B4
講師
日本HACCPトレーニングセンター
コンサルティングファーム・シニアコンサルタント 理事 長井 昭 氏
内容
厚労省は2020年までにHACCPの義務化を目指し、6自治体で地域連携HACCP導入実証事業を展開、その実務経験をもとに、低コストでHACCPを導入する為の知恵や技をお伝えします。
企画主催
(株)サニクリーン九州

セブンイレブンに学ぶ品揃えと発注力

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時間
12:00~13:00
申込番号
B5
講師
(株)Believe-UP 代表取締役 信田 洋二 氏
内容
セブン-イレブンの地区責任者、物流責任者を通して発注の怖さ、面白さ、商売を考えることの重要性を学んだ講師が、単品管理に基づく売場作りの全てを説き明かします。
企画主催
(一社)日本惣菜協会 九州支部

ここで差が出る毛髪対策!!
ユニフォーム運用のポイントについて

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時間
13:30~14:30
申込番号
B6
講師
国立(株) 営業部 課長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップ・ユニフォームについて、現状確認⇒商品選定⇒より効果的な活用法についてご説明いたします。
企画主催
国立(株)

「食の未来を考える」
(貿易の自由化、国際化の進展への対応)

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時間
15:00~17:00
申込番号
B7
パネリスト
福岡県農林水産部 食の安全・地産地消課 課長技術補佐 齋藤 和裕 氏
(株)ウィング甘木 生産部会代表 北嶋 将治 氏
(有)三宅牧場 代表取締役 三宅 静代 氏
(株)トーホー 第1営業部 部長 大坪 喜幸 氏
(株)ホテル日航福岡 取締役総料理長 中橋 義幸 氏
コーディネーター
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部 理事長 高橋 徹 氏
内容
各分野の食に関係するプロの方々のディスカッションを通じて、調理師が事業所の経営貢献の為どの様に関わって行くべきかを学びます。
企画主催
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部
2F セミナー会場C(定員・各42名)

アロマの効用
~元気になる香り、癒される香り~

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時間
10:30~11:00
申込番号
C9
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 清水 邦義 氏
内容
アロマ(香り)は、古来より様々な目的に用いられてきている。本講演では、私たちが検討したいくつかの香りに対する人に対する生理・心理応答について紹介したい。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

アジア人の食と腸内細菌

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時間
11:15~11:45
申込番号
C10
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 中山 二郎 氏
内容
腸内細菌がヒトの健康に大きく関わることが昨今の研究により明らかにされている。一方、和食をはじめとして、アジアの健康食に世界が注目している。本セミナーでは、アジア10ヶ国と共同で調査したアジア人の食と腸内フローラと健康に関する研究を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

果実由来ポリフェノールの抗動脈硬化作用

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時間
12:00~12:30
申込番号
C11
講師
九州大学大学院 農学研究院 助教 城内 文吾 氏
内容
ポリフェノールは、植物の苦み・渋み・色素の成分となる化合物の総称です。本セミナーでは、ブドウ、ブルーベリーに豊富なポリフェノールの抗動脈硬化作用について、これまでに得られた知見を紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ハーブを食と健康に活かす

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時間
13:00~13:30
申込番号
C12
講師
中村学園大学 短期大学部 教授 島田 淳巳 氏
内容
ハーブは、薬・料理・飲料品・リキュール・調味料などに古くから利用されており、多様な機能が注目されている。今回は、ハーブティーの生活習慣病予防に関連する生物機能について紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ねじめびわ茶の健康機能について

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時間
13:45~14:15
申込番号
C13
講師
鹿児島純心女子大学 看護栄養学部 教授 中野 隆之 氏
内容
鹿児島県産ビワ茶の抗酸化能、肥満抑制効果、脂質異常症に対する予防効果、高血糖抑制作用や血圧上昇に対する予防効果など、ヒトへの健康効果について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食品の異物検査
~混入生物種の推定へのDNAからのアプローチ~

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時間
14:30~15:00
申込番号
C14
講師
(一財)日本食品分析センター 多摩研究所 安全性試験課 主任 伏見 啓 氏
内容
食品に生物片が混入した場合、それが何の生物由来かを推定することは容易ではありません。混入生物種の推定にあたり、DNA検査により私共からご提案できることをご紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食品の安全性確保における損傷菌の問題
~カンピロバクターを例に~

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時間
15:15~15:45
申込番号
C15
講師
福岡女子大学 国際文理学部 講師 小林 弘司 氏
内容
食の安全を確保するにあたり、微生物潜在リスクとして注目の高い損傷菌について、その特性に関する基礎的研究から実用的なリスク低減法について解説します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

生鮮食品による食中毒とその対策
※立見での受付となります ! ※着席での受付は終了いたしました。先着順で対応しております。ご了承願います。 (開始後に席が空いている場合は着席されて構いません)

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時間
16:00~16:30
申込番号
C16
講師
九州大学大学院 農学研究院 教授 宮本 敬久 氏
内容
生鮮食品による食中毒予防のためには、食品に含まれる危害要因を正しく理解し、生産から消費までの一貫した対策が必要です。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

【数時間で結果が分かる菌検査】
明日から見方が変わります!
迅速検査キットが「できること」「わかること」

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時間
10:30~11:30
申込番号
D3
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム バイメジャー研究室 室長 上村 賢吾 氏
ニッタ(株) クリーンエンジニアリング事業部 森弘 和子 氏
内容
急速に進むグローバル化の中、工程管理には第三者機関の妥当性確認を受けた迅速・簡便法の活用が実用的といわれている。誰もが使えるHygiena製“マイクロスナップ”は現場での微生物検査を身近なものにいたします。
*同業者の方の聴講はお断りする場合があります
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

成功事例に学ぶ!
地域密着型飲食店の儲かるお店づくりセミナー

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時間
12:00~13:00
申込番号
D4
講師
アクティブメディア(株) アライアンス事業部 部長 田中 潮 氏
内容
「頑張っているのに・・・儲からない!?」
本セミナーでは、利益を上げる顧客管理について、海外の成功事例などを基に“顧客のターゲッティング”にスポットをあてて紹介します。
企画主催
アクティブメディア(株)

リボン・ペーパーラッピング大活用術

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時間
13:30~16:00
申込番号
D5
講師
東京リボン(株) クリエイト事業部 販売促進課 主任 矢嶋 佐代 氏
内容
基本ラッピングをマスター後、リボンとペーパーの活用を楽しく実践。
お店が明るく華やぎお客様もスタッフも◎
イベント向けサマーバレンタインラッピング術も実践。
※ハサミ、カッター、セロハンテープをご用意ください
受講料
2,000円(材料費・税込み)
定員
20名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合
5月20日(金)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

食物アレルギー対策最前線

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時間
10:30~12:15
申込番号
A5
企画主催
日刊工業新聞社

〈 第1部 〉 「食物アレルギーの現状と対策」

講師
南九州大学 健康栄養学部食品開発科学科 教授 中瀬 昌之 氏
内容
近年、食品産業分野で対策が進められつつある食物アレルギーの現状を理解した上で、アレルギーの原因食品に含まれる関連成分を取り上げながら、対策や課題について概説します。

〈 第2部 〉 「食品企業における食物アレルゲン管理」

講師
日本ハム(株) 中央研究所 ヘルスサポート課
主事 北村 仁美 氏
内容
昨今食物アレルギーへの関心が高まり、食品企業をはじめ多くの企業でアレルゲン管理が求められています。アレルゲン検査キットを用いた管理等についてご紹介します。

健康を守る食品:機能性表示食品との付き合い方

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時間
13:00~15:00
申込番号
A6
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

〈 第1部 〉 「あなたは機能性表示食品制度を知っていますか?
        -トクホから栄養機能食品、そして健康食品まで-」

講師
(公財)日本健康・栄養食品協会 事務局長 青山 充 氏
内容
今回の機能性表示制度では、サプリメントだけでなく加工食品や農産物も対象になっています。そこで、トクホ~機能性食品~健康食品についてどこが違うのか、選択の目安は何かを中心にお話しします。

〈 第2部 〉 「食品の機能性表示と食生活~栄養学的視点から~」

講師
中村学園大学 栄養科学部 栄養科学科 教授 岩本 昌子 氏
内容
食品の機能性表示制度は、私たちの食生活にどのように活用されているのでしょう。世の中には健康をキーワードにした情報が溢れていますが、健康長寿を目指すために、これらの食品と食生活について栄養学的視点から考えてみたいと思います。
2F セミナー会場B(定員・各84名)

~世界の食品安全の流れ“HACCPによる衛生・品質管理”~
「食の安全 国際標準化 HACCP導入義務化へ」
厚生労働省 2020年オリンピックを目指し
今年からHACCPチャレンジ事業のスタート

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時間
10:30~12:30
申込番号
B8
基調講演
総合衛生管理HACCP認証協会 会長 中山 博友 氏
パネラー
日本HACCPトレーニングセンター 専務理事 杉浦 嘉彦 氏
IRCA国際公認 ISO22000・FSSC22000審査員 小野 博史 氏
※こちらのセミナーは当初予定から講師が変更になっております。ご了承ください。
内容
厚生労働省は食品衛生管理の国際標準であるHACCPの導入を食品関連企業に対して、段階的に義務化する方針を固めた。早ければ来年から食品衛生法の改正を行う。2020年東京オリンピックに向けて、食の安全をアピールする為にも国際的に信用される衛生管理への転換が急務と判断し、HACCP義務化を段階的に進めて行きます。HACCP導入型基準・ISO22000・FSSC22000の導入について提案します。
企画主催
総合衛生管理HACCP認証協会

ブラシによる異物混入対策~最新事例~

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時間
13:30~14:30
申込番号
B9
講師
(株)バーテック 営業部 笹尾 凌平 氏
内容
ブラシ製品による異物混入対策と衛生管理を最新事例に基づいてご紹介いたします。工業用ブラシメーカーとしてのノウハウを用いたブラシ製品、提案力で食品工場をサポートいたします。
企画主催
(株)バーテック
2F セミナー会場C(定員・各42名)

野菜・果実を効率よく体に吸収する方法
(Dr.ベジフルの野菜の勉強)

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時間
10:30~11:00
申込番号
C17
講師
髙上青果(有) 代表取締役社長 髙上 実 氏
内容
最近、消費者の「健康」と言う意識が強くなっています。その中で食べ物を気を付けようと考える方も多く、そして更に「野菜!・果実!」が多く、しかし、その栄養は体に本当に入っているのでしょうか?
実は、自分が今まで正しい!!と思っていたことが間違っているかも知れません。今回はそんな所を皆さんで再確認しては如何でしょう?
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

次世代型水素水によるマウスにおける脂質代謝改善効果

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時間
11:15~11:45
申込番号
C18
講師
岐阜大学 応用生物科学部 教授 光永 徹 氏
内容
水素は揮散しやすいことからペットボトルでの保存は不可能とされていたが、保存可能な水素水の開発に成功した。本水素水の機能性を検討したところ、マウスにおいて脂質代謝改善効果が認められた。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

鹿児島地域機能性食材を生かした
「黒膳」弁当の研究開発

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時間
12:00~12:30
申込番号
C19
講師
鹿児島大学 農学部 教授 侯 徳興 氏
内容
鹿児島地域には多くの機能性食材がある。本プロジェクトは、アントシアニン等のポリフェノール含量の多い「黒野菜」と黒豚、黒酢、黒糖など鹿児島の黒の食文化を一体化し、機能性を富んだ栄養バランスも良い「黒膳」弁当を開発している。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

【テーマ1】異物検査の流れと分析事例【テーマ2】酵素活性化法が、有機排水処理の常識を変える!

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時間
10:30~11:30
申込番号
D6
企画主催
(株)シー・アール・シー

【 テーマ1 】異物検査の流れと分析事例

講師
(株)シー・アール・シー 食品環境研究部門 部門長 桝富 賢二朗 氏
内容
弊社が受託分析した食品等の混入異物について、検査の流れと検査内容の 詳細を分析事例を中心にご紹介いたします。

【 テーマ2 】酵素活性化法が、有機排水処理の常識を変える!

講師
(株)ジェー・フィルズ 代表取締役 谷 一身 氏
内容
高濃度有機排水を、標準活性汚泥法の設備で処理可能にする注目の最先端 技術「CMシステム」のご紹介。

※同業者の聴講はお断りする場合があります

食品製造業改革!『現場力』で差をつけろ!

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時間
13:30~15:30
申込番号
D7
講師
(株)テクノ経営総合研究所 専務執行役員 西日本事業部長 松野 靖弘 氏
内容
『現場力』の重要性が叫ばれて久しいですが、食品製造業の実態を見ると、改善アプローチ方法の間違いや、定量成果を急ぐあまり、現場力軽視の声も少なくないという意外な面が見えて来ます。この様な背景の中、真に食品製造業が勝ち残る為に必要な現場力とは何か? 進め方のポイントは何か? 具体的な事例を基に紹介します。
企画主催
(株)テクノ経営総合研究所