出展料金・出展規定
出展料金
- 1枠(間口198×奥行198×壁高270㎝)備品や収納ボックス等の保管にご利用ください。
※施錠はいたしませんので、貴重品等は出展者にて管理をお願いします。
- 料金/¥10,000(+消費税) ※4日間通し
- 利用期間/10月17日(火)設営終了後~20日(金) ※1社1枠に限ります。
第1次募集締め切り日(2017年4月21日(金))までにお申し込みいただいた場合、以下の2つの特典からお好きなものを無料で1つお選びいただけます。
(1) モノづくりフェアHP上にバナー広告を掲載いたします(先着10社予定)
(2) 日刊工業新聞紙面でのプレビュー紹介をいたします(先着20社予定)
※先着数に達し次第終了とさせていただきますので予めご了承ください。
(1) 50名以上集客の出展者に対し ………………… [1小間あたり] \5,000引き
(2) 100名以上集客の出展者に対し ………………… [1小間あたり] \10,000引き
(3) 500名以上集客の出展者に対し ………………… [1小間あたり] \20,000引き
※2016年開催時の実績出展者が対象となります。2017年の実績は2018年に割引適用となります。
※集客実績は出展者名記載の招待券回収枚数によりカウントいたします。
出展申込書に必要事項を記入の上、下記へお申し込み下さい。
(お支払方法、期日は必ずご記入下さい)
- <申し込み先>
- 〒812-0029 福岡市博多区古門戸町1-1
日刊工業新聞社 西部支社 業務部
モノづくりフェア2017 展示会事務局
TEL 092-271-5715 / FAX 092-271-5881
- (1)
- 事務局は出展物の内容、重量、必要な工事、会場の構成などを勘案の上、小間の割り当てを行い、出展者に連絡いたします。
小間割り当ての参考にいたしますので、エアー、ガス、水道工事の要・不要、または出展物1個当たりの最大重量、マイクを使っての実演、またこれに類する実演の有無、ならびに希望のコーナーを必ず申込書にご記入下さい。
※ 全体の出展状況、構成等により、希望通りのコーナー、位置にならない場合があります。また、コーナーごとの展示となりますので、競合他社と隣接した小間位置となる場合があります。あらかじめご了承下さい。
- (2)
- 割り当てられた小間の一部、または全部を事務局の承認なしに譲渡または貸与することはできません。
※ 特に内部出展企業名は必ず届けて下さい。
※ トリプル小間(3小間以上×3小間以上)などをご希望の場合は事前にご相談下さい。
※ 角小間指定などのご希望には応じられません。
- (1)
- すでに申し込まれた小間に対する変更、取り消しはすべて文書でご連絡下さい。
- (2)
- 申し込み締め切り日以降(2017年7月1日(土)~2017年9月1日(金))の取り消しは出展料の50%、2017年9月2日(土)以降の取り消しは出展料全額を申し受けます。
- (3)
- 出展者が下記のいずれかに該当する場合は、日刊工業新聞社は何らの催告なしに申し込みを解除できることとします。
- ①出展申込書に、虚偽の記載が認められたとき。
- ②出展規定に基づく条項に違反したとき。
- ③出展申込者が日刊工業新聞社の利益及び信用を著しく害したとき。
- ④特許・著作権等知的所有権保護のため、出展物が係争中の製品(パンフレット等も含む)と判明した場合。
- ⑤展示場内において、他社製品を誹謗・中傷するような表示・言動のあった場合、及びこれに類すると判断される場合。
※ 上記の場合、(2)により取消料を請求します。また、③の場合、損害賠償を請求する場合があります。
- (4)
- 出展申込解除により発生する出展者の損害、負担等について主催者は賠償の責任を負いません。
(小間料・セミナー開催負担金)
申込書の内容を確認後、7月上旬頃に請求書を送付いたしますので、開催1ヵ月前(2017年9月15日(金))までにお支払い下さい。
- <銀行振込先>
- 福岡銀行 博多支店 当座10795
みずほ銀行 福岡支店 当座7057
口座名「日刊工業新聞社 西部支社」
※ 期限までにお支払いいただけない場合、出展受付を取り消しさせて頂きます。
※ 出展料を含め本展に関するすべての請求についてのお振込み手数料は、出展者のご負担となります。
※ 消費税率は2017年10月18日時点のものといたします。
照明及び実演に要する電気料ならびにその配線工事費は出展者の負担となります。
(出展料には含まれていません)
※ 料金等詳細につきましては、開催前にお届けする「出展の手引き」に記載いたします。
- <横列小間>
- 1小間のサイズは
- Aタイプ:間口297×奥行297×高さ270㎝
- Bタイプ:間口198×奥行198×高さ270㎝とします。
但し、小間の間口寸法は間仕切りを設けるため、1出展者当たり4㎝減となります。(但し、角小間、背抜き小間の場合は2㎝減)
(例)1小間の場合…297㎝-4㎝=293㎝
2小間の場合…297㎝×2小間-4㎝=590㎝
- <背抜き小間
及び島小間>
-
- 小間の面積及び間口寸法、奥行寸法はイラストの小間様式を参照して下さい。
- 島小間の位置、面積表示は床上に見えやすい目印をつけます。
- 基本小間には後壁、間仕切り、社名板(タテ30×ヨコ42㎝)を事務局が設けます。
※ 間仕切りの出幅は見通しを考慮し、Aタイプ:198cm、Bタイプ:99cmとします。
- 角小間の場合、通路側の間仕切りは設けません。
- 後壁、間仕切りは、システムパネルで白色仕上げです。パネルへの押しピン、釘打ち、穴空け、切断などの加工、接着剤の使用はできません。
- 小間内で出展者が独自に行う装飾は出展者の負担で行えますが、事務局の施工する基礎装飾物(間仕切り・社名板)の取り外し及び規定の高さを超える装飾は、のぼり・旗・照明設置等も含め一切できません。
※ 展示ならびに装飾は自社小間内に限ります。
※ 正面出入口付近に位置する出展者は、なるべく出入口側の見通しをよくして下さい。
- 間仕切りの出幅198㎝あるいは99㎝を超える壁や装飾は、隣接する小間の出展者に事前に了解を得て施工して下さい。
- 小間内の装飾物の高さは床上360cmまでとします。但し、通路及び基礎パネルより100cmまでは270cmまでを限度とします(セットバック規定)。また6小間以上の島小間及びトリプル小間は450cmまで認めます。(装飾物とは、旗、のぼり、バルーン、柱、壁、看板、トラス等、出展製品を除くすべての造作物をいいます)
出展物の実演は可能ですが、はなはだしい音響、発煙、臭気を伴うもの、または危険と認められるものは実演の中止をお願いすることがあります。なお、説明員によるマイクでの説明及びこれに類するもの(AV機器などの音量含む)は、隣接小間の実演・商談の妨げにならない範囲でお願いいたします。
また、無線マイクの使用は周波数の事前調整が必要です。この調整会議に出席されなかった場合、無線マイクは一切ご使用になれません。
・ 周波数調整会議:10月17日(火) 15:00~
また、エントランス、他社前の通路上など共用部分での説明、パンフレット等の配布、客引き等の行為は禁止します。
天災その他、不可抗力またはやむを得ない理由により開催を中止、あるいは会期を変更する場合があります。
この場合、中止・変更により生じた出展者の損害等について主催者は保証・賠償の責任を負いません。
- (1)
- 事務局は、善良な管理者としての注意をもって会場全般の管理に当たります。但し、各出展物の管理は出展者が責任をもつものとし、事務局は出展物の盗難、紛失、火災、損傷など不可抗力による出展者の損害に対して補償の責任を負いません。
- (2)
- 出展者の行為により事故が発生したときは、当該出展者の責任において解決するものとし、事務局はこれに対し一切責任を負いません。