九州最大級 国内外600社超えの
新技術・新製品・新サービスが一堂に集結

モノづくりフェアとは?

九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。毎年福岡市で開催しており、41回目の今回は「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに掲げます。今年は<半導体関連ブロック>を新設し、自動車、半導体といった基幹産業はもちろんのこと、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換といった次世代モノづくりに関わる優れた製品や技術、サービスが展示されるとともに、特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指したマッチングの場を創出します。

出展コーナー・出展者一覧

展示会場へLet’sGo

特別セミナー 日刊工業新聞社主催セミナーをピックアップ!

モビリティによる社会課題解決への貢献

A1
開催日
1015日(水) 11:00~12:00
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2F セミナー会場A
企画主催
日産自動車九州/日刊工業新聞社

講師

  • 日産自動車九州
    代表取締役社長
    芦澤 俊介 氏

自動車は単なる移動手段としての役割を超え、社会インフラとしての重要性を増しています。特に近年、モビリティと社会の連携が強化されることで、さまざまな社会課題の解決に貢献することが可能となってきています。
・ 自動車の電動化によるカーボンニュートラルへの貢献
・ センシング技術搭載による交通事故の削減や渋滞の解消に寄与
・ 自動運転技術による過疎地での無人交通インフラの整備
本講演では、日産自動車におけるモビリティの取り組みを具体的な事例を通してご紹介します。

令和7年度 有機光エレクトロニクス産業化研究会
エレクトロニクスセンシングデバイスの技術動向と未来像

A2
開催日
1015日(水) 13:00~16:30
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2F セミナー会場A
企画主催
有機光エレクトロニクス産業化研究会/日刊工業新聞社

登壇者・講師

  • 福岡県産業・科学技術振興財団 有機光エレクトロニクス実用化開発センター
    センター長 安達 千波矢 氏
  • 東京大学 工学系研究科 総合研究機構 准教授 横田 知之 氏
  • ソニーセミコンダクターソリューションズ 研究開発センター 第3研究部門
    センサー信号処理開発部 統括部長/ Corporate Distinguished Engineer 菅 真紀子 氏
  • 福岡県産業・科学技術振興財団 有機光エレクトロニクス部 部長 藤吉 国孝 氏
  • メック 設計部 大津 正裕 氏

当研究会は、有機光エレクトロニクス分野への地域企業の参入促進と育成を図るため、情報提供と意見交換の場として開催しております。
本セミナーでは、近年注目を集めている有機フォトディテクタ、イメージセンサーの最新の研究成果や応用事例等に関する講演に加えて、専門家によるトークセッションを行います。
次世代技術の理解と実用化のヒントを得られる内容です。
また、当研究会の事務局である、ふくおかIST・有機光エレクトロニクス実用化開発センター(i³-opera)は、有機光デバイスの試作と評価、設計ソリューション、プロセス技術開発等の受託・共同研究等を行っており、i³-opera及び支援企業の取り組みも併せて紹介します。

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プログラム

【主催者開会挨拶】13:00~13:10

■福岡県産業・科学技術振興財団 有機光エレクトロニクス実用化開発センター センター長 安達 千波矢 氏

【講演会】13:10~15:05

①基調講演
「有機フォトディテクタを用いたフレキシブルセンサ応用」
有機フォトディテクタは、高い感度や応答波長の調整ができるために、フレキシブルセンサへの応用が期待されています。本講演では、フレキシブルな脈波計やシート型イメージセンサといった有機フォトディテクタ応用例について紹介します。
■東京大学 工学系研究科 総合研究機構 准教授 横田 知之 氏

②招待講演
「AI時代のイメージセンサーとセンシング技術」
昨今イメージセンサーは高精細な写真や動画を撮影するだけではなく、3D形状や人の目には識別できない物質の特徴など、様々な物理現象の計測に利用可能となっています。AI時代におけるイメージセンサーの活用法について具体例を交えて紹介します。
■ソニーセミコンダクターソリューションズ 研究開発センター 第3研究部門
 センサー信号処理開発部 統括部長/Corporate Distinguished Engineer 菅 真紀子 氏

【トークセッション】15:15~15:55

「エレクトロニクスセンシングデバイスが実現する持続可能でスマートな未来像」
■ファシリテーター:
 有機光エレクトロニクス実用化開発センター センター長 安達 千波矢 氏
■スピーカー:
 東京大学 准教授 横田 知之 氏
 ソニーセミコンダクターソリューションズ 統括部長 菅 真紀子 氏

【取り組み紹介】15:55~16:30

福岡県は、当研究会及び有機光エレクトロニクス実用化開発センター(i³-opera)を通じて、有機光エレクトロニクス分野への県内企業の参入促進と育成のための取り組みを行っております。
① i³-operaの取り組み紹介
■福岡県産業・科学技術振興財団 有機光エレクトロニクス部 部長 藤吉 国孝 氏

②支援企業の取り組み紹介
■メック 設計部 大津 正裕 氏

※ネットワーキング 17:10~18:00
講師との名刺交換・質疑応答やセミナー参加者間の交流のため、A館2階「海のモール」にて交流会を開催します。
参加料:1,000円(税込)/人

九州座談会シリーズ!最新のロボットSIer動向
~ロボットSIerについて語り合う~

A3
開催日
1016日(木) 10:30~12:00
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2F セミナー会場A
企画主催
日本ロボットシステムインテグレータ協会/日刊工業新聞社

登壇者

  • 日本ロボットシステムインテグレータ協会
    広報部長 高橋 祐紀 氏
  • 日本ロボットシステムインテグレータ協会 副会長/
    HCI 代表取締役社長 奥山 浩司 氏
  • オムロン インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
    ソリューション営業本部 オートメーションセンタ 技術部 西部技術課 八谷 健 氏
  • 西部電機
    マテハン事業部 営業部 SE課 ソリューション担当課長 伊藤 敦 氏

※登壇者は追加・変更の場合があります。

今年も開催!日本ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)企画セミナー。
九州地域の会員企業とともにロボットSIerの最新事情を語り合う九州座談会シリーズ第4弾!
ここでしか聞けない業界情報と、SIer協会の新体制活動内容のご紹介。

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プログラム

【1部】10:30~10:45

「日本ロボットシステムインテグレータ協会の新組織と活動紹介」
設立7周年を迎え、一般社団法人となってから2年が経ち、会員数は330社を超えました。本年5月の総会で新組織体制がスタートし、新たな事業も活発に展開中。
各事業のご紹介をさせていただきます。
■日本ロボットシステムインテグレータ協会 広報部長 高橋 祐紀 氏

【2部】10:45~12:00

「九州座談会シリーズ第4弾!最新のロボットSIer動向~ロボットSIerについて語り合う~」
九州地域の会員企業メンバーや関連企業をお迎えして開催している毎年恒例の座談会シリーズ。
SIer協会奥山副会長(HCI)が座長となり、各社の懐に鋭く切り込みます。
今回は、オムロンの技術主査から業界最新情報と、入会1年の西部電機のSIへの取り組みなどを中心に、九州SIの事情に迫ります!!
■日本ロボットシステムインテグレータ協会 副会長/HCI 代表取締役社長 奥山 浩司 氏
■オムロン インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
 ソリューション営業本部 オートメーションセンタ 技術部 西部技術課 八谷 健 氏
■西部電機 マテハン事業部 営業部 SE課 ソリューション担当課長 伊藤 敦 氏

福岡県工業技術センター 令和7年度 研究成果発表会
~ものづくり中小企業の技術開発を支援します!~

A4
開催日
1016日(木) 13:00~16:00
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2F セミナー会場A
企画主催
福岡県工業技術センター/福岡県工業技術センタークラブ

福岡県工業技術センターは、「研究開発」、「人材育成」、「技術相談・試験分析」、「交流・連携」、「情報発信」を基本業務として、県内中小企業の発展を支援しています。
本セミナーでは、当センターの重点取り組みや開発の成果、保有技術をご紹介します。

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〈主な口頭発表内容〉

①繊維製品の簡易的な抗菌性試験方法
②AIを活用したプラスチック複合材料の物性予測
③果実や花から分離した乳酸菌の特異性・機能性に関する研究
④微生物取扱い講習会と技術習得による製品開発事例の紹介
⑤製品企画力高度化支援事業-NIKAWA-成果報告~県産家具の新たな可能性~
⑥レーザを使った新しい金属加工技術の開発と普及に向けた取り組み
⑦ものづくり革新を牽引するAM技術:DEDによる付加価値創出と応用可能性
⑧構造解析ソフトウェアを活用した開発支援
⑨IoT普及エコシステムの構築と導入支援の取り組み
※会場内に、研究事例、保有シーズ、特許、装置・技術等の紹介ポスターを展示予定

〈福岡県工業技術センターHPにて詳細公開予定〉

・研究成果発表会の開催案内リーフレット(9月上旬公開予定)
・口頭発表概要集(10月上旬公開予定)

〈ポスター展示〉

A館1F 展示ブース 会期中(10月15日~17日)常設
工業技術センタークラブ会員企業が開発した製品を紹介します。
第一高周波工業/博有/藤井精工

お問い合わせ先:福岡県工業技術センター 情報交流課
TEL 092-925-5977
https://www.fitc.pref.fukuoka.jp/kenkyuseikahappyoukai/

サーキュラーパーク九州の取り組みと将来構想について

A5
開催日
1017日(金) 11:00~11:45
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2F セミナー会場A
企画主催
サーキュラーパーク九州/日刊工業新聞社

講師

  • サーキュラーパーク九州
    代表取締役
    春木 優 氏

現代社会における私たちの生活は、急速な技術変革や高度化の進展により、日々便利になっていますが、その一方で、これらの急速な社会変革に伴い大量の廃棄物が排出される社会構造となっています。そのような中、当社では、「地球と共存するサーキュラーエコノミーの実現」をビジョンに掲げ、これまで捨てられていたモノを「資源」として循環させ、原材料の調達と廃棄処分を減らし、脱炭素に貢献することを目指し、事業展開を行っています。また、地域と共生する持続可能な社会の構築の拠点としての整備も進め、当社が保有する再資源化に関する技術・ノウハウ・ネットワークで新たな価値を創出し、人々の行動変容や社会構造の変革を促すための取り組みも行っていますので、直近の取り組み内容と将来構想についてご紹介いたします。

 日刊工業新聞社は、九州のモノづくりを支える産業総合展「モノづくりフェア」を福岡市で毎年開催しています。
 41回目は「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに据えます。
 九州では自動車のサプライチェーンをはじめ、素材、部品、設備、システム、そして人材やサービスといった、多様性あふれるモノづくり関連企業が深く広く層を成しています。
 いつの時代も「つくる」には必ず別の「つくる」が求められます。モノづくりフェアは、「つくる」ことの連なりと重なりを体現し、次代を形づくる企業に寄り添うことを使命としてきました。「つくる」に携わる人々のための、現場で手に取ることのできる新たな「つくる」を見つける場となることを目指してきました。
 九州のもう一つの基幹産業である半導体分野では、TSMC(台湾積体電路製造)の熊本進出や、国内メーカー各社による旺盛な設備投資により、グローバルな半導体サプライチェーンの再集積が進行しています。こうした動きに対してもモノづくりフェアは、メディア(媒体)である新聞社が主催する展示会として、「つくる」人や企業の間に入り、「つくる」ことをつないでいくことで、変化と進化を遂げる製造業とともに歩んでいきます。
 さらに産業界はDX(デジタル変革)や脱炭素化、持続可能な社会への転換といった大きな変化の渦中にあります。製造業の要衝である現場を変化に導くことは、産業と世界を変える起点になることを意味します。九州が培い、紡いできた“手”による技を伝承するとともに、新たに生まれたテクノロジーを広く発信することで実現に貢献します。
 本展示会が、モノづくりにかかわる多くの来場者に有益な情報を提供し、九州地域内外のモノづくり産業の発展に貢献できれば幸いです。来場者、出展者双方にとって有意義な場となりますよう、全力を尽くしてまいります。

展示会概要

名称 モノづくりフェア2025
テーマ つくる を つくる ー現場が世界を変えるー
会期 2025年10月15日(水)〜17日(金) 3日間
開場時間 10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場 マリンメッセ福岡A館・B館 MAP
入場料 1,000円(税込) ※事前来場登録された方は無料
出展募集小間数 600小間 ※先着順、募集小間に達し次第受付終了
目標来場者数 25,000人
併催事業 関連セミナー、特別展示、関連イベント ほか
主催 日刊工業新聞社
後援(順不同) 九州経済産業局/(国研)産業技術総合研究所九州センター/(独)中小企業基盤整備機構九州本部/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県/山口県/福岡市/北九州市/(一社)九州経済連合会/福岡県工業技術センター/福岡商工会議所/福岡県商工会連合会/北九州商工会議所/(一財)九州オープンイノベーションセンター/(公財)北九州産業学術推進機構/(公財)福岡県中小企業振興センター/(公財)佐賀県産業振興機構/(公財)長崎県産業振興財団/(公財)くまもと産業支援財団/(一社)熊本県工業連合会/(公財)大分県産業創造機構/(公財)宮崎県産業振興機構/(公財)かごしま産業支援センター/(公財)沖縄県産業振興公社/(公財)やまぐち産業振興財団/(公財)福岡県産業・科学技術振興財団/(公財)飯塚研究開発機構/(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構福岡支部福岡職業能力開発促進センター/(公社)日本技術士会九州本部/(公財)福岡観光コンベンションビューロー
協賛(順不同) (一社)日本ロボット工業会/(一社)福岡県機械金属工業連合会/福岡市機械金属工業会/(一社)日本電機工業会/(一社)日本機械設計工業会九州支部/(公社)九州機械工業振興会/(一社)日本配電制御システム工業会九州支部/福岡エレコン交流会/九州電子流通業協議会/福岡県金型研究会/福岡県プラスチック工業会/九州プラスチック工業協議会/大分県プラスチック工業会/(一社)福岡県技能士会連合会/(公社)日本プラントメンテナンス協会/九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)/(一社)福岡県情報サービス産業協会/佐賀県ソフトウェア協同組合/(一社)長崎県情報産業協会/(一社)熊本県情報サービス産業協会/大分県情報サービス産業協会/(一社)宮崎県情報産業協会/(一社)鹿児島県情報サービス産業協会/(一社)沖縄県情報産業協会/(一社)山口県情報産業協会/北九州情報サービス産業振興協会/(一社)組込みシステム技術協会/(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会/九州経済国際化推進機構/九州自動車・二輪車産業振興会議/北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議/福岡県半導体・デジタル産業振興会議/福岡県ものづくり中小企業推進会議/福岡バイオコミュニティ推進会議/福岡県水素グリーン成長戦略会議/福岡県工業技術センタークラブ/(一社)福岡県溶接協会

最短1分でスピード入場
事前来場登録の流れ

本展は「入場登録制」です。ご来場の際は、当ホームページから「事前来場登録」のうえ、【入場証】をA4サイズカラーでプリントアウト(印刷)し、当日持参して下さい。【入場証】をお持ちの方は、専用レーンから入場し、【入場証】のバーコードをスキャンさせていただくだけで、そのまま入場することができます。

※「事前来場登録」には「日刊工ID」が必要です。「日刊工ID」をお持ちでない方は、「日刊工ID」の登録を行ってから「事前来場登録」にお進み下さい。

※日刊工IDおよび本展への事前来場登録には、必ずお一人様ずつご登録が必要になります。登録には個別のメールアドレスが必要です。同一メールアドレスで登録者名を変えた複数登録はできませんので、ご注意下さい。

※事前来場登録ができない方は、名刺2枚をご持参下さい。当日登録所にて「入場登録」をしていただきます。登録にはお時間がかかる場合がございますので、予めご了承下さい。それ以外の方は、当日登録所にて入場券1,000円(税込)をご購入下さい。

当日持参するもの 入場証 / 名刺
  • STEP1

    上記「事前来場登録はコチラ」ボタンからアクセス

  • STEP2

    「日刊工ID」をお持ちでない方は
    「日刊工ID」登録ページへ
    「日刊工ID」をお持ちの方はログインして「事前来場登録」ページへ

  • STEP3

    「事前来場登録」のページに必要事項を入力

  • STEP4

    「自動返信メール」もしくは「来場者マイページ」から入場証データをダウンロード&A4カラーで印刷

会場について

会場アクセス

会場
マリンメッセ福岡A館・B館 住所: 福岡市博多区沖浜町
マリンメッセ福岡A館

マリンメッセ福岡A館

マリンメッセ福岡B館

マリンメッセ福岡B館

交通機関について

展示会期間中は無料シャトルバスを運行しております。
(JR博多駅 筑紫口矢印マリンメッセ福岡)

市内バス
■JR博多駅からバスをご利用の場合
博多口側の「博多駅西日本シティ銀行前F」から西鉄バス99番で「国際センター・サンパレス前」、または88番/BRTで「マリンメッセ前」下車
■天神からバスをご利用の場合
「天神ソラリアステージ前2A」から西鉄バス80番/BRTで「マリンメッセ前」下車
地下鉄
呉服町駅より 徒歩約15分
中洲川端駅より 徒歩約18分
タクシー
天神から約6分
博多駅から約10分
福岡空港から約15分
マリンメッセ福岡地図

無料シャトルバス時刻表

※展示会期間中は大変混雑しますので、予めご了承下さい。
※道路状況により、バスの到着および出発時刻が遅れることがございます。
※発車予定時刻前でも、乗車定員に達した場合は出発いたします。
※所定のバス停ではなく送迎場所にてお待ち下さい。

JR博多駅 筑紫口 発

JR博多駅 筑紫口 発

マリンメッセ福岡 行き
8 00 15 30 40 50  
9 00 10 20 30 40 50
10 00 10 20 30 40 50
11 00 15 30 45    
12 00 15 30 45    
13 00 10 20 30 40 50
14 00 15 30 45    
15 00          

無料シャトルバス乗り場のご案内

博多駅筑紫口を出て、下記案内図の赤い点線に沿って、左側の通路をまっすぐオリエンタルホテル福岡方向に進むと右手に無料シャトルバス乗り場がございます。モノづくりフェアの案内スタッフが付近におりますので、スタッフの案内に従ってご乗車下さい。

マリンメッセ福岡 発

マリンメッセ福岡 発

JR博多駅 筑紫口 行き
12 00 15 30 45        
13 00 15 30 45        
14 00 15 30 45        
15 00 15 30 40 50      
16 00 10 20 30 40 50    
17 00 05 10 15 25 30 40 50

無料駐車場の台数には限りがございます。
満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用下さい。

お弁当・レストラン・キッチンカー

展示会期間中、お弁当の仮設販売や、
レストラン、キッチンカーの営業を行います。
ぜひ展示会の合間にお楽しみ下さい。
飲食スペースは、マリンメッセ福岡A館2階 海のモールをご利用下さい。

お弁当仮設販売

販売場所:マリンメッセ福岡A館2階 海のモール
販売時間:10:30~14:00 ※完売次第終了

レストラン(芙蓉別館)

営業場所:マリンメッセ福岡A館2階 海のモール
営業時間:15日(水)11:00~15:00
16日(木)11:00~17:00
17日(金)11:00~16:00

キッチンカー

販売場所:マリンメッセテラス
販売時間:10:00~17:00(最終日は16:00まで)