40回記念開催モノづくりフェアとは?

九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。
毎年福岡市で開催しており、節目となる40回目の今回は
「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに掲げます。
自動車、半導体といった基幹産業はもちろんのこと、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換といった
次世代モノづくりに関わる優れた製品や技術、サービスが展示されるとともに、
特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、
最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指したマッチングの場を創出します。

出展コーナー・出展者一覧

展示会場へLet’sGo

特別セミナー会場Aをピックアップ!

パワー半導体とオール九州で創造したい未来の明るい九州

A2
開催日
1016日(水) 13:00~14:00
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2Fセミナー会場A
企画主催
三菱電機(株)/日刊工業新聞社

講師

  • 三菱電機(株)
    パワーデバイス製作所
    応用技術統括
    山田 順治 氏

パワー半導体は、比較的小電力を取り扱うディスクリート半導体と、大電力を取り扱うことが出来るパワー半導体モジュールとに分けられる。パワー半導体モジュールは日本メーカーの市場シェアが高く、脱炭素化や省エネのキーデバイスとして近年注目されている。
この講演ではパワー半導体モジュールの構造や役割について判り易く説明し、応用例としてパワー半導体モジュールがどのようにEV(電気自動車)のモーターを回しているのかを解説する。更にシリコンアイランドと呼ばれた九州に初の半導体工場を熊本に建てた三菱電機が、現在どのようなモチベーションを持ってこの九州でパワー半導体事業を進めているかをお伝えする。

安心・安全な社会を実現する産業技術イノベーション
~ふくおかISTはものづくり企業の成長を支援します~

A3
開催日
1016日(水) 15:00~16:40
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2Fセミナー会場A
企画主催
(公財)福岡県産業・科学技術振興財団/日刊工業新聞社

講師

基調講演

  • ローム(株)
    パワーデバイス事業本部
    パッケージ技術部
    部長
    糟谷 泰正 氏

講師

支援メニューの紹介

  • (公財)福岡県産業・科学技術振興財団
    産業技術イノベーション部
    部長
    小野本 達郎 氏

講師

Go-Tech(旧サポイン)事業の事例

  • 【1部】
    松本工業(株)
    Jmec本部 技監
    早川 弘幸 氏
  • 【2部】
    (株)西部技研
    開発本部 開発課
    プロジェクトマネージャー
    吉田 和行 氏
  • 【3部】
    (株)ジャパンシーフーズ
    代表取締役社長
    井上 陽一 氏

私たちが暮らす社会の安心・安全化に向けて、産業技術のイノベーションは大変重要になっています。基調講演では、ローム(株)より「脱炭素・省エネルギー」の観点から、パワー半導体の市場動向や自社における開発・量産への取り組みについて概説して頂きます。続いて、Go-Tech(旧サポイン)事業の事例では、松本工業(株)および(株)西部技研の2社より、「カーボンニュートラル」に関する取り組み、(株)ジャパンシーフーズより、「食の安全」に関する取り組みを紹介して頂きます。主催者のふくおかISTからは、研究開発・事業化支援、半導体産業への参入支援、人材育成支援について紹介します。

【基調講演】15:00~15:30
パワー半導体で目指す脱炭素・省エネルギー社会

パワー半導体は脱炭素・省エネルギー社会に向けたキーデバイスとして期待されています。本講演では、市場動向とローム及びローム・アポロの開発・量産への取り組み状況についてご紹介します。

【Go-Tech(旧サポイン)事業の事例】
【1部】15:30~15:50
カーボンニュートラルを実現する未来の溶接レス工法(Jmec®)開発
~世界一のモノづくりへの挑戦~

当社が開発する新工法(Jmec®)は特殊カシメにより金属同士を直接接合するもので、溶接に替えて自動車用シートフレームの製造等に応用することで脱炭素に大きく貢献できます。Jmec®の開発状況と今後の展望を解説します。

【2部】15:50~16:10
農業分野のカーボンニュートラル実現のための施設栽培向け大気中CO2濃縮・供給装置の紹介

農業用施設栽培向けに、化石燃料を原料としない、新しい方式の二酸化炭素供給装置を新規開発し、販売を開始しました。農業分野でのカーボンニュートラルと農家の高収益実現に貢献する製品について紹介します。

【3部】16:10~16:30
当社のアニサキスとの闘いの歴史

当社は熊本大学との共同研究でアニサキスのパルス殺虫機を完成させました。しかし、そこに辿り着くまでには多くの失敗と挫折がありました。当社が今までどういう取り組みをし、どのようにパルス電流まで至ったかを紹介します。

【支援メニューの紹介】16:30~16:40
ふくおかISTが行う研究開発・人材育成等の紹介

弊財団が運営する産業技術イノベーションセンターと福岡半導体リスキリングセンターの支援事業について、紹介します。

先進事例に学ぶ!中小企業のカーボンニュートラル(CN)実践
~会場内で無料相談に対応しています~

A4
開催日
1017日(木) 10:30~12:00
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2Fセミナー会場A
企画主催
中小企業基盤整備機構九州本部/日刊工業新聞社

講師

  • 【開会挨拶】
    中小企業基盤整備機構九州本部
    九州本部長
    井上 貴 氏
  • 【1部】
    中小企業基盤整備機構九州本部
    中小企業支援アドバイザー
    馬場 英樹 氏
  • 【2部】
    (株)花菱塗装技研工業
    新富支店
    次長
    吉野 正樹 氏
  • 【3部】
    中小企業基盤整備機構九州本部
    人材支援部人材支援課
    課長代理
    望月 敬 氏

巷で話題となっているカーボンニュートラル(CN)。近年、サプライチェーン全体でCNを目指す企業が増加し、グローバルで加速するトレンドとなっています。既に一定割合の企業は、海外の取引先から脱炭素化の方針への準拠を求められており、サプライチェーン上に位置する中小企業も他人事ではなくなってきています。 本セミナーでは、一早くCNに取り組み具体的な対策を実践している花菱塗装技研工業様の実践事例発表を通じてCNに取り組むためのヒントや実利に加え、目に見えないメリットなどを紹介します。また、CNの取組の手助けとなる中小機構の窓口相談、簡易診断、ハンズオン支援などの支援策もご紹介し、CNの取組を身近に感じて頂けるセミナーです。

【開会挨拶】10:30~10:35

【1部】10:35~11:05
中小企業が取組むべきCNの進め方

CNに取り組みたいが具体的に何から手を付け、何をすれば良いのか?こんな疑問に対し中小企業の実践事例を交え、明日からすぐ始められるCN対策のヒントや中小機構のサポートプログラムをご紹介します。

【2部】11:05~11:25
先進的なCN取組事例の紹介

自動車関連業界に身をおく当社にとって、CNは待ったなしの取組です。中小機構の支援を受け、ゼロからスタートしたCNの取組と、その中で実践した省エネ、生産プロセス改革、組織改革などをご紹介します。

【3部】11:25~11:35
中小機構九州本部から支援施策紹介

CNの取組を後押しする支援策として、オンライン相談窓口、専門家派遣事業、人材育成研修等をご紹介します。

【個別相談会】11:35~12:00
CN個別相談会

支援専門家による個別相談をセミナー会場にて実施します。 対象:CNに取り組みたい中小企業の方

福岡県工業技術センター 令和6年度 研究成果発表会
『~ものづくり中小企業の技術開発を支援します!~』

A5
開催日
1017日(木) 13:00~16:00
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2Fセミナー会場A
企画主催
福岡県工業技術センター/福岡県工業技術センタークラブ

福岡県工業技術センターは、「研究開発」、「人材育成」、「技術相談・試験分析」、「交流・連携」、「情報発信」を基本業務として、県内中小企業の発展を支援しています。本セミナーでは、当センターの重点取組や開発の成果、保有技術をご紹介します。

■口頭発表内容
①ふくおか食品開発支援センター開設10年のあゆみ
②金属粉末造形技術研究会活動について
③熱流体解析と粒子画像流速測定法(PIV)を活用した製品開発支援
④中小企業のデジタル化促進のためのIoTツール開発
⑤清酒の品質低下につながる微量成分分析系の確立と県産酒への適用
⑥木質系防火材料の研究開発
⑦糸づくりによるインテリア用生地の開発
⑧射出成型用木粉ペレットの開発
⑨樹脂プラント用金属部品の高機能化に向けた表面処理の複合化の検討
⑩オンライン技術相談の開始と工業技術センター見学動画サイトの開設

※会場内に、研究事例、保有シーズ、特許、装置・技術等の紹介ポスターを展示予定

〈福岡県工業技術センターHPにて詳細公開予定〉
・研究成果発表会の開催案内チラシ(9月上旬公開予定)
・口頭発表の概要集リンク(10月上旬公開予定)

■ポスター展示 A館 1F展示ブース フェア会期中(10月16日~18日)常設
工業技術センタークラブ会員企業が開発した製品を紹介します。
(株)ロジカルプロダクト、(株)稲築サイエンス、アイクォーク(株)

お問い合わせ先:福岡県工業技術センター 情報交流課
TEL 092-925-5977
https://www.fitc.pref.fukuoka.jp/kenkyuseikahappyoukai/index.php

九州座談会シリーズ!最新のロボットSIer動向
~ロボットSIerについて語り合う~

A6
開催日
1018日(金) 11:00~12:30
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2Fセミナー会場A
企画主催
(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会/日刊工業新聞社

講師

  • 【1部】
    (一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会
    事務局
    広報部長
    高橋 祐紀 氏
  • 【2部】
    (一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会 副会長
    (株)HCI 代表取締役社長
    奥山 浩司 氏
  • 【2部】
    (株)ドーワテクノス
    FAシステム部
    部長
    田中 弘行 氏
  • 【2部】
    (株)リョーワ
    R-VISION事業部
    事業部長
    津田 貴史 氏

2023年に一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)としてスタートし2年目。
九州地域の会員企業とともにロボットSIerの最新事情を語り合う九州座談会シリーズ第3弾!
ここでしか聞けない話とSIer協会広報部から活動内容の紹介を行います。

【1部】11:00~11:15
日本ロボットシステムインテグレータ協会の活動紹介

設立から6年、新団体(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会となって1年、会員数は320社を超えました。広報はじめ各分科会や委員会が中心となり活発に展開している活動をご紹介いたします。

【2部】11:15~12:30
「九州座談会シリーズ第3弾!最新のロボットSIer動向~ロボットSIerについて語り合う~」

九州地域の会員企業メンバーや、協業相手などをお迎えして開催している毎年恒例の座談会シリーズ。SIer協会奥山副会長(HCI)が座長となり、各社の懐に鋭く切り込みます。今回は、ドーワテクノス様の「人協働ロボットの活用と新工場TSUNAGU FACTORY」ご紹介と、近年「生成AI」に力を入れているリョーワ様と両社のコラボ事業など、ここでしか聞けないお話を伺います!

廃棄物ゼロを目指すサーキュラーエコノミーについて考える
~原材料・エネルギー自給率向上に向けて~

A7
開催日
1018日(金) 13:30~15:00
開催場所
マリンメッセ福岡A館 2Fセミナー会場A
企画主催
(株)日本能率協会コンサルティング/日刊工業新聞社

講師

  • (株)日本能率協会コンサルティング
    SX事業本部
    サステナビリティ経営推進センター
    シニア・コンサルティングプランナー
    江原 央樹 氏

昨今、島国である日本は気候変動や海外の政情不安等により災害・地政学リスクが高まり、原材料・エネルギー自給率の向上がより一層重要になる中、サーキュラーエコノミーに注目が集まっています。本セミナーでは、サーキュラーエコノミーに関する基本的な考え方、国の政策動向・取組事例をご紹介するとともに、サーキュラーエコノミー実現に向けて企業としてどのような観点で取り組む必要があるのか、九州において自社事業として取り組む企業の方をお招きしご講演いただきます。本セミナーを契機に、自社のサプライチェーンのサーキュラー化やサーキュラーエコノミーに関する新事業・商品化検討の契機となりましたら幸いです。

暮らし・建築・事業にデザイン変革をもたらすサーキュラーエコノミーを考える
廃棄物を出さない社会・経済を実現するためには、企業の新事業立案や製品設計、デザインの段階から、全ての資源を使用し続ける仕組みを再構築する必要があり、サーキュラーエコノミーに関する基本的な考え方や政策動向等についてご紹介します。(仮)
※詳細は今後ホームページ上で更新しますのでご確認ください。

開催にあたって

 日刊工業新聞社は、九州のモノづくりを支える産業見本市「モノづくりフェア」を福岡市で毎年開催しています。節目となる40回目は「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに据えます。
 モノづくりフェアは、1985年に「ハイテク九州」として初めて開催されました。95年に「テクノピア九州」、2000年に「モノづくり総合展」と内容と名称を改め、07年に「モノづくりフェア」となってからも対象とする領域を年々広げながら、変化と進化を遂げる九州の製造業とともに歩んできました。
 九州では自動車や半導体などのサプライチェーンをはじめ、素材、部品、設備、システム、そして人材やサービスといった、多様性あふれる モノづくり関連企業が深く広く層を成しています。いつの時代も「つくる」には必ず別の「つくる」が求められます。モノづくりフェアは、「つくる」ことの連なりと重なりを体現し、次代を形づくる企業に寄り添うことを使命としてきました。「つくる」に携わる人々のための、現場で手に取ることのできる新たな「つくる」を見つける場なのです。
 いま九州では、TSMC(台湾積体電路製造)の熊本進出に象徴される新たな半導体関連産業の集積が、産業基盤を未来に向けて大きく揺り動かしています。さらに産業界はDX(デジタル変革)や脱炭素化、持続的社会への転換といった大きな変化の渦中にあります。
 こうした時代の要請に応えることが必要条件となりつつある一方、現場を擁するモノづくり企業にとって、これらの実現は容易なことではありません。しかし言い換えれば、製造業の要衝である現場を変化に導くことができれば、現場が世界を変える起点になることを意味します。
 同時に共創、協働の重要性が高まる中で、幅広い産業領域をカバーし、多様な出展者が集うモノづくりフェアだからこそ、予期せぬ出会いがビジネスチャンスへと導きます。本展示会が、モノづくりにかかわる多くの来場者に有益な情報を提供し、九州地域内外のモノづくり産業の発展に貢献できれば幸いです。来場者、出展者双方にとって有意義な場となりますよう、全力を尽くしてまいります。

開催概要

名称 モノづくりフェア2024
テーマ つくる を つくる ー現場が世界を変えるー
会期 2024年10月16日(水)〜18日(金) 3日間
開場時間 10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場 マリンメッセ福岡A館・B館 会場
アクセス
入場料 1,000円(税込) ※事前来場登録された方は無料
出展募集小間数 600小間 ※先着順、募集小間に達し次第受付終了
目標来場者数 25,000人
併催事業 関連セミナー、特別展示、関連イベント他
主催 日刊工業新聞社
後援(順不同) 九州経済産業局/(国研)産業技術総合研究所九州センター/(独)中小企業基盤整備機構九州本部/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県/山口県/福岡市/北九州市/(一社)九州経済連合会/福岡県工業技術センター/福岡商工会議所/福岡県商工会連合会/北九州商工会議所/(一財)九州オープンイノベーションセンター/(公財)北九州産業学術推進機構/(公財)福岡県中小企業振興センター/(公財)佐賀県産業振興機構/(公財)長崎県産業振興財団/(公財)くまもと産業支援財団/(一社)熊本県工業連合会/(公財)大分県産業創造機構/(公財)宮崎県産業振興機構/(公財)かごしま産業支援センター/(公財)沖縄県産業振興公社/(公財)やまぐち産業振興財団/(公財)福岡県産業・科学技術振興財団/(公財)飯塚研究開発機構/(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構福岡支部福岡職業能力開発促進センター/(公社)日本技術士会九州本部
協賛(順不同) (一社)日本ロボット工業会/(一社)福岡県機械金属工業連合会/福岡市機械金属工業会/(一社)日本電機工業会/(一社)日本機械設計工業会九州支部/(公社)九州機械工業振興会/(一社)日本配電制御システム工業会九州支部/福岡エレコン交流会/九州電子流通業協議会/福岡県金型研究会/福岡県プラスチック工業会/九州プラスチック工業協議会/大分県プラスチック工業会/(一社)情報通信設備協会九州地方本部/(一社)福岡県技能士会連合会/(公社)日本プラントメンテナンス協会/九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)/(一社)福岡県情報サービス産業協会/佐賀県ソフトウェア協同組合/(一社)長崎県情報産業協会/(一社)熊本県情報サービス産業協会/大分県情報サービス産業協会/(一社)宮崎県情報産業協会/(一社)鹿児島県情報サービス産業協会/(一社)沖縄県情報産業協会/(一社)山口県情報産業協会/北九州情報サービス産業振興協会/(一社)組込みシステム技術協会/(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会/九州経済国際化推進機構/九州自動車・二輪車産業振興会議/北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議/福岡県半導体・デジタル産業振興会議/福岡県ものづくり中小企業推進会議/福岡バイオコミュニティ推進会議/福岡県水素グリーン成長戦略会議/福岡県工業技術センタークラブ/(一社)福岡県溶接協会

最短1分でスピード入場
事前来場登録の流れ

本展は「事前来場登録制」です。ご来場の際は、当ホームページから「事前来場登録」の上、【入場証】をプリントアウト(印刷)し、当日持参してください。【入場証】をお持ちの方は、専用レーンから入場し、入場証のバーコードをスキャンさせていただくだけで、そのまま入場することができます。

※「事前来場登録」には「日刊工ID」が必要です。「日刊工ID」をお持ちでない方は、「日刊工ID」の登録を行ってから「事前来場登録」にお進みください。

※事前来場登録ができない方は、名刺2枚をご持参ください。当日登録所にて「入場登録」をしていただきます。それ以外の方は、当日登録所にて入場券(1,000円)をご購入ください。

当日持参するもの 入場証 / 名刺
  • STEP1

    上記「事前来場登録はコチラ」ボタンからアクセス

  • STEP2

    「日刊工ID」をお持ちでない方は
    「日刊工ID」登録ページへ
    「日刊工ID」をお持ちの方はログインして「事前来場登録」ページへ

  • STEP3

    「事前来場登録」のページに必要事項を入力

  • STEP4

    「自動返信メール」もしくは「来場者マイページ」から入場証データをダウンロード&A4カラーで印刷

会場アクセス

会場
マリンメッセ福岡A館・B館
マリンメッセ福岡A館

マリンメッセ福岡A館 (福岡市博多区沖浜町7-1)

マリンメッセ福岡B館

マリンメッセ福岡B館 (福岡市博多区沖浜町2-1)

交通機関について

展示会期間中(10月16〜18日)は無料シャトルバス
(博多駅矢印マリンメッセ福岡)を運行しております。

市内バス
天神・博多駅からマリンメッセ前下車
タクシー
天神から約6分
博多駅から約10分
福岡空港から約15分
地下鉄
呉服町駅下車 徒歩約15分
中洲川端駅下車 徒歩約18分
マリンメッセ福岡地図

無料シャトルバス時刻表

※展示会期間中は大変混雑しますので、予めご了承ください。
※バスの運行時刻は交通状況により遅れが生じる場合があります。
※所定のバス停ではなく送迎場所にてお待ちください。

JR博多駅筑紫口発

時刻表は準備中です
JR博多駅筑紫口発 無料バスのりば案内図

マリンメッセ福岡発

時刻表は準備中です

無料駐車場の台数には限りがございます。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。

お弁当・キッチンカー

展示会期間中、お弁当の仮設販売や、キッチンカーの営業を行います。ぜひ展示会の合間にお楽しみください。飲食スペースは、マリンメッセ福岡A館2階 海のモールをご利用ください。

写真はモノづくりフェア2023より

お弁当仮設販売

販売場所:マリンメッセ福岡A館2階 海のモール

販売時間:10:30~14:00 ※完売次第終了

キッチンカー

販売場所:マリンメッセテラス

販売時間:10:00~17:00(最終日は16:00まで)

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