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セミナーのお申込みについて

セミナーのお申込みについて

セミナー申込締切日

105日(火)

展示会場案内図

◆各セミナーは、事前のお申し込みが必要です!ホームページからお申し込みください。

※お一人で複数のセミナーを申し込む際は、必ずセミナーリストに戻って該当セミナーの「このセミナーに申し込む」をクリックしてからお申し込みください。
※1つのセミナーを複数名でご希望の場合は受講者ごとにお申し込みください。

【マリンメッセ福岡A館会場での受講】

◆受講までの流れ

①ホームページにて、ご希望のセミナーをお申込みください。
②自動返信メールの受信をご確認ください。
③自動返信メールがセミナーの【受講票】となりますので、プリントアウト(印刷)して、セミナー受付の際にご提出ください。

◆当日受付、キャンセル待ちについて

※事前のお申込み締切り後は、空きがあるセミナーについては、当日に先着順で受付いたします。
※満席のセミナーについては、キャンセル待ちの受付をいたします。
どちらの場合もセミナー開始時間の15分前に、セミナー会場の受付に直接お越しください。(事前のお申し込み状況に応じて、受付開始時間を早める場合がございます。その場合はホームページでお知らせいたします。)
※当日、案内放送は行いません。講演開始の15~5分前までに、各セミナー会場入り口にて受付をお済ませください。講義開始後は入場できない場合がありますのでご注意ください。
※セミナー開始5分前までに受付をされない場合、キャンセル待ちの方を優先させて頂きますのでご了承ください。

【オンラインセミナー(LIVE配信・アーカイブ配信)の受講】

◆受講までの流れ

①ホームページにて、希望のセミナーをお申込みください。
②自動返信メールの受信をご確認ください。
③セミナー主催者より、開催日時の約1週間前に視聴URLなどをご連絡いたします。

講師・演題・セミナー会場などは変更になる場合がございます。ホームページまたは、当日のロビー案内板でご確認ください。

セミナーリスト

自動車産業の動向とモノづくり

LIVE配信有

アーカイブ配信有

日時
10月13日(水) 11:00~12:00
場所
2F セミナー会場A(定員・150名)
申込み番号
A1
内容
現在、自動車産業を取り巻く環境はさまざまな課題を抱えている。自動車業界が将来モビリティ社会実現に向けて取り組まねばならないEVや自動運転、CASE、更にはSDGsへの貢献について、日産自動車の実例を紹介する。
講師
日産自動車九州(株)
代表取締役社長 冨山 隆 氏
企画主催
九州自動車生産推進コーナー実行委員会

冨山 隆 氏

冨山 隆 氏

協働ロボットの活用方法について

日時
10月13日(水)12:30~13:30
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B1
内容
世界で初めて協働ロボットを開発し、世界一の販売台数を持つ協働ロボットメーカー、ユニバーサルロボットより協働ロボットの活用方法や導入メリットについて説明します。
企画主催
ユニバーサルロボット/八洲産業(株)

このセミナーの事前受付は終了いたしました。
当日の受付についてはコチラ

ワンタッチで既設バルブを自動化
~斬新なアタッチメント式バルブ自動化機器を世界へ~

日時
10月13日(水)14:00~15:00
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B2
内容
世界に類を見ない斬新な自動化機器が九州で誕生! ワンタッチで既設バルブを自動化できる「バルブオートマイザー」を開発した九州福岡のモノづくりスタートアップ企業が、九州に拠点を置く総合商社と組んで世界を目指すコラボ企画セミナーです。「バルブオートマイザー」とは?その技術力に着目した総合商社が取組むDXとは?をセッションします。
企画主催
(株)オートマイズ・ラボ/双日九州(株)

このセミナーの事前受付は終了いたしました。
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①進化した金型構造
②発展させたフレキシブル治具
③ステンレス製フレキシブルなセンサーB.K.T.

日時
10月13日(水)11:00~11:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C1
内容
①の金型は、金型のパンチを最速で交換出来るシステムを提案します。
②の治具は、5軸・3軸加工用から組立まで、汎用としても専用治具の部材としても使え、手締めから自動クランプまで揃えて、リードタイムの削減等より簡単に使いやすくコストダウンの提案をします。
③のセンサーB.K.T.は、支柱を使い自由度の高いSUS304製のB.K.T.を提案します。
企画主催
(株)フレックラム

このセミナーの事前受付は終了いたしました。
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JKA補助事業成果発表会

日時
10月13日(水)12:00~12:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C2
内容
当財団はJKA補助事業「九州Earth戦略推進のためのオープンイノベーションによる新事業創出」を実施し九州の企業の研究開発支援及び事業化支援を行っております。本事業内で実施している機械工業振興チャレンジ研究調査委託機関による研究成果を発表します。
企画主催
(一財)九州オープンイノベーションセンター

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NCホブでの短納期特殊諸元歯車加工技術(ダイレクトギヤミーリング)についての紹介

アーカイブ配信有

日時
10月13日(水)13:00~13:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C3
内容
本セミナーでは、特殊諸元の歯車を短納期で加工する技術についてご紹介いたします。 自動車の駆動系歯車のような特殊諸元の歯車を加工するためには、まず専用のホブカッターを製作する必要があり、短納期での対応が非常に困難な状況でした。そこで、弊社では専用のプログラムを開発し、汎用的な工具での加工技術を確立したことにより、納期の短縮化を実現致しました。本セミナーでは、NCホブ盤での加工事例を基にご紹介いたします。
アーカイブ配信に関するお問い合わせは、m.hashimoto@asuka-kougyou.co.jpまでお願い致します。
企画主催
アスカ工業(株)

半導体分野におけるPVD、DLCコーティングの可能性

LIVE配信有

日時
10月13日(水)14:00~14:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C4
内容
PVD、DLCコーティングは金属表面だけでなく、プラスチックのような絶縁材料にも処理ができる“進化”をしております。本セミナーではコーティングによって得られる各種機能性を、半導体製造装置部品への応用事例などを交えご紹介致します。耐プラズマ性、耐食性、電気特性、様々な機能が付与できます!
LIVE配信に関するお問い合わせは、satoshi_koduka@jcc.tocalo.co.jpまでお願い致します。
企画主催
日本コーティングセンター(株)

ひょうごビジネスセミナー
「企業の多角化・ものづくりの高度化を応援」
~ひょうごが誇る支援~

日時
10月13日(水)15:00~15:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C5
内容
ポストコロナ時代で新たな取組・多角化を図る企業の皆様に対し、ひょうごでのビジネス機会を応援する制度(ビジネスマッチングや立地支援)について、事例を交えながら分かりやすく説明します。
企画主催
(公財)ひょうご産業活性化センター

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製造業のDX実現へ向けた階層的アプローチのご紹介

LIVE配信有

日時
10月13日(水)16:00~16:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C11
内容
製造業においてDXによる変革が求められる中、その前に組織自体を筋肉質にすることも重要なテーマです。
そのためにまず取り組むべきことは、製造現場の生産性向上ではないでしょうか。
本セミナーでは、『DXの実現を目指すための階層的アプローチ』と、最初のレイヤーとして取り組むべき『製造現場の生産性向上』をテーマに、そのポイントとソリューションについてご紹介させて頂きます。
LIVE配信に関するお問い合わせは、matsuda@sys-inoue.co.jpまでお願い致します。
企画主催
(株)システック井上

自動車サプライヤー技術連携促進会

LIVE配信有

日時
10月13日(水)13:00~13:45
場所
1F イベント会場A
申込み番号
E1
内容
【1部】13:00~13:45
自動車部品サプライヤーの新価値創造に向けたヒント

100年に一度といわれる変革期において自動車メーカーが投資領域や組織体制を見直す中で、従来日本の強みであった垂直統合型のOEMとサプライヤーの関係も変容しつつあります。
サプライヤー自身も主体的にコアビジネスのシフトや新事業創造を図っていく必要に迫られており、一方でこれは新しいモビリティビジネスを見出す好機とも取れます。
本セミナーでは、自動車業界の変化を俯瞰的にとらえた後、海外政策や国内企業の取組事例を参考に、自動車産業集積地域の企業の方々が新価値創出に向けて取り組む上での考え方やヒントを説明します。
講師
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
インダストリーソリューション ディレクター
新見 理介 氏
企画主催
北部九州自動車産業アジア先進拠点推進会議

新見 理介 氏

新見 理介 氏

※引き続き、13:55 以降は連携促進会参加企業によるプレゼンを実施します。
【2部】13:55~14:15
技術連携の事例紹介

テーマ:先端技術の実用化を促進する、実験場としての工場
発表者:株式会社TRIART 代表取締役 今津 研太郎 氏

【3部】14:15~16:30
技術連携希望のサプライヤーによるプレゼン

企業同士の連携による付加価値の高い技術・製品開発を推進するため、県内8社のサプライヤーが連携を求めて、自社の技術・製品を展示、プレゼンします。
※発表企業、タイムスケジュールについては下記URLのチラシをご参照ください。
URL:https://fukuokasuiso-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/f-suiso_fukuokasuiso_onmicrosoft_com/EXyi3ww6olJAs7sRNkqcPgQB3deCiqBQWRkPHimbqgN3SA?e=eN8XCw

【1部】「FA・ロボットシステムインテグレータ協会活動報告」
【2部】「ニューノーマルの時代におけるロボットシステムの利活用」

LIVE配信有

アーカイブ配信有

日時
10月14日(木) 10:30~12:00
場所
2F セミナー会場A(定員・150名)
申込み番号
A3
内容

【1部】10:30~11:00
「FA・ロボットシステムインテグレータ協会活動報告」
FA・ロボットシステムインテグレータ協会の活動のご紹介と入会のご案内

【2部】11:00~12:00
「ニューノーマルの時代におけるロボットシステムの利活用」
SIer協会役員企業 (株)HCIより、ロボット利活用の事例を通しコロナ禍における課題解決のヒントとロボットSIerの役割を解説

講師

【1部】
FA・ロボットシステムインテグレータ協会 事務局
高橋 祐紀 氏

【2部】
FA・ロボットシステムインテグレータ協会
副会長兼広報分科会主査
(株)HCI 代表取締役社長 奥山 剛旭 氏

企画主催
(一社)日本ロボット工業会/日刊工業新聞社

奥山 剛旭 氏

奥山 剛旭 氏

福岡県工業技術センター令和3年度 研究成果発表会
『~ものづくり中小企業の技術開発を支援します!~』

LIVE配信有

アーカイブ配信有

日時
10月14日(木) 13:00~16:00
場所
2F セミナー会場A(定員・150名)
申込み番号
A4
内容
福岡県工業技術センターは、「研究開発」「人材育成」「技術相談」「情報収集・提供」「技術交流」「試験分析」「コーディネート」を基本業務として、県内中小企業の発展を支援しています。本セミナーでは、当センターの重点取組や開発の成果、保有技術をご紹介します。

<口頭発表> 2F セミナー会場A
<主な口頭発表内容>
①工業技術センターの紹介
②工業技術センターの重点取組
③これからの注目技術
④工業技術センターとの共同開発事例
※会場内に、研究事例、保有シーズ、特許、装置・技術等の紹介ポスターを展示予定

<ポスター展示> 1F展示ブース フェア会期中(10月13日~15日)常設
工業技術センタークラブ会員企業が開発した製品を紹介します。
(新日本非破壊検査(株)、ビーオーケミカル(株)、二瀬窯業(株)、(株)マルミツサンヨー)

講演時間等詳細は福岡県工業技術センターホームページをご覧下さい。
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/
お問い合わせ ℡092-925-5977(情報交流課)
企画主催
福岡県工業技術センター/福岡県工業技術センタークラブ

植物由来の新素材“セルロースナノファイバー”最前線

日時
10月14日(木) 11:00~12:00
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B3
内容
竹等を素材とするセルロースナノファイバー(CNF)は、植物由来で環境にやさしく、軽量・強靭などの優れた特性を持つことから、自動車や建材、塗料、化粧品など多様な分野への応用が期待されているサステナブルな新素材で、先般公表されたグリーン成長戦略でも新素材として利用促進が明記されるなど、脱炭素・循環型社会の実現に向け注目度が年々高まっています。今回、CNFの特性や今後のさらなる可能性、企業の研究・開発に対する各機関の支援体制などのCNFの製造・開発現場の最前線に加えて、国の政策の方向性についてご紹介します。
企画主催
九州経済産業局

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MiRロボットの活用方法

日時
10月14日(木) 12:30~13:30
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B4
内容
モバイルインダストリアルロボット(MiR)はAMR(自律協働型モバイルロボット)のグローバルリーダーです。MiRの機能を使用し、いかに安全かつ効率的に屋内搬送を自動化出来るのかを実例も交え紹介させて頂きます。
企画主催
モバイルインダストリアルロボットA/S/八洲産業(株)

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福岡から地域イノベーション! モノづくりトップセミナー

アーカイブ配信有

日時
10月14日(木) 14:30~16:30
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B8
内容
福岡から地域イノベーションの新たな扉を開く!福岡商工会議所工業部会、福岡市機械金属工業会、九州・山口産業人クラブの3団体トップが語るモノづくりの新たなスタートアップ。
DXやカーボンニュートラルなどモノづくり企業を取り巻く変化に対応して、3団体交流をスタートする期待を語る。

■パネルディスカッション
【パネリスト】
九州・山口産業人クラブ会長 (昭和鉄工株式会社相談役) 福田 俊仁 氏
福岡商工会議所工業部会副部会長 (日本タングステン株式会社代表取締役 社長執行役員) 後藤 信志 氏
福岡市機械金属工業会会長 (渡辺鉄工株式会社代表取締役社長) 渡邉 剛 氏
【コーディネーター】
九州・山口産業人クラブ事務局長(日刊工業新聞社西部支社企画営業部副部長) 広木 竜彦
企画主催
主催/九州・山口産業人クラブ(日刊工業新聞社)
共催/福岡商工会議所工業部会・福岡市機械金属工業会

3Dプリンターのすゝめ
~今だから聞きたい『3Dプリンターの最新動向と活用事例』~

日時
10月14日(木) 11:00~11:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C6
内容
「3D プリンターのすゝめ」と題しまして、新たに JIS にて定義された 3D プリンターの方式名称を始め、最新動向をご紹介させていただきます。 そして、実際にどのように活用されているのかを事例を交えて紹介することで、具体的にイメージしていただき、新たに 3D プリンターの活用をご検討されている皆様や、既にご使用の 3D プリンターの設備更新や用途の拡大をご検討されている皆様の参考となる情報をお届けいたします。
企画主催
リコージャパン(株)

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「デジタルマニュファクチュアリング」による生産現場の変革
~リコーのDMの考え方、目指す姿と展開事例~

日時
10月14日(木) 12:00~12:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C7
内容
近年、製造業では現場層、管理層、経営層の様々な課題をデジタル技術を活用して解決する DM(デジタル・ マニュファクチュアリング)が注目されています。リコーグループの生産現場でもエッジデバイスを活用して、工程の情報を「取得(取る)」し、「分析(貯める)」「活用(使う)」しています。本セミナーでは、リコー社内実践事例をご紹介するとともに、リコーグループの DM から生まれたツールもご紹介します。
企画主催
リコージャパン(株)

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今さらきけない…DXってどういう事?

日時
10月14日(木) 13:00~13:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C8
内容
昨今、よく耳にする「DX」というワード。聞いた事はあるけど、どういう事なのか?今さら人に聞けない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、私達の仕事や生活の身近な所に、DXが大きく関係しているのです。今後、DXによって製造業の仕事はどう変わるのか?実際の活用例を元に、明日からでも始められるDX初心者の方向けセミナーです。
企画主催
ナレッジスイート(株)

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金属加工製造業におけるDX戦略の進め方

日時
10月15日(金) 11:00~12:30
場所
2F セミナー会場A(定員・150名)
申込み番号
A5
内容
昨今、企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みは急務と叫ばれているなか、思い通り進んでいないのが現状です。コロナ禍となったことで、管理・間接部門においてはリモートワークの導入をはじめ働き方改革の一端として飛躍的な変化を遂げました。一方で、生産・製造現場では従来の業務内容にデジタルを取り入れることは一筋縄ではいかず、多くの企業で苦慮されています。この解決の為には、まず普段の業務内容を棚卸する必要があります。どの部分がデジタルに置き換えられるか、検証しなければなりません。そして、もうひとつが、先進事例を知ることです。本セミナーでは、製造業のなかでも特に難しいとされている、金属加工業におけるDXへの取り組み方について、事例を交えてお話いたします。
講師
芝浦工業大学 デザイン工学部デザイン工学科
教授 澤 武一 氏
企画主催
日刊工業新聞社/モノづくり日本会議

澤 武一 氏

澤 武一 氏

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ETロボコンのご紹介

LIVE配信有

アーカイブ配信有

日時
10月15日(金) 13:30~15:30
場所
2F セミナー会場A(定員・150名)
申込み番号
A6
内容
組込システム分野における技術教育、人材育成をテーマとした組込技術(ET)ソフトウェアデザインロボットコンテストのご紹介。平成14年から毎年主催、“ものづくり”人財育成に大きく貢献しています。今年度の地区大会のオンライン配信の様子もご紹介します。
講師
ETロボコン九州北地区実行委員会
企画主催
NPO法人 QUEST

ET ROBOT CONTEST

生産性向上支援策について
~事例紹介を中心に~

日時
10月15日(金) 11:00~12:00
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B5
内容
県内中小企業が直面する様々な経営課題解決のため、現場・バックオフィスなどの作業環境の整備・改善、業務プロセスの工程改革、自動化・IoT導入アドバイスなどを通じて、中小企業が主体となった生産性向上への取り組みに対し伴走型支援を無料で行っています。製造業からサービス業まで約200を超える企業から申し込みを受け、多くの企業で成果が上がっています。今回は、支援企業が取り組んだ成果事例を中心にご紹介します。
企画主催
福岡県中小企業生産性向上支援センター

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九州発!DXによる中小企業活性化計画

日時
10月15日(金) 12:30~13:30
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B6
内容
コロナ禍により、中小企業を取り巻く環境は大きく変化しました。ものづくりを担う製造業も、例外ではありません。最近巷で話題になっている“ジョブ型雇用”とはどういう事なのか?アフターコロナで我々が準備すべきコトや、求められるモノとは何か?数多くのDX 施策で、中小企業の様々な問題を解決してきた、ナレッジスイート社長、稲葉雄一が分かりやすく解説します。
企画主催
ナレッジスイート(株)

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現場での迅速な自動化の実現が可能な
次世代協働ロボットの導入事例のご紹介

日時
10月15日(金) 14:00~15:00
場所
2F セミナー会場B(定員・65名)
申込み番号
B7
内容
人手不足や省人化、生産性向上などの課題解決の方法として注目されている協働ロボット。人と協働して働くことができる革新的なロボットです。世界初の次世代協働ロボットを生み出し、日本国内導入実績№1のユニバーサルロボットの代表が登壇し、導入事例を交えながら、取り組みを紹介いたします。
企画主催
ユニバーサルロボット/因幡電機産業(株)

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場所の3S(整理・整頓・清掃)、モノの3S、そして情報の3Sへ

日時
10月15日(金) 13:00~13:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C9
内容
物探しのムダをなくすため、枚岡合金工具が20年以上にわたり徹底して取り組んできた3S(整理・整頓・清掃)。そこから発展させた、書類や図面など情報探しのムダをなくすための『情報の3S』についてお話しします。さらには、工作機械や設備など「物言わぬ物たち」から情報を取得して活用するIoTの取り組みについてもお話しします。
企画主催
枚岡合金工具(株)

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研削・研磨の自動化・ロボット化
~人間の感覚をロボットへ

日時
10月15日(金) 14:00~14:45
場所
2F セミナー会場C(定員・30名)
申込み番号
C10
内容
国内の研削・研磨業界は人手不足、熟練工の高齢化が話題になって久しい。多品種少量生産においてロボット研磨は有力な解決策だが、ワーク形状が複雑であればあるほど人手からの脱却が困難であった。しかし、自動倣い装置の進化により省人化の可能性が拡がりつつある。省人化、作業環境の改善、生産性の向上、そして品質の安定化に寄与する愛知産業のロボット研磨システムを紹介する。
企画主催
愛知産業(株)

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