モノづくりコーナー
AKグラインダは愛知産業が独自に開発したオリジナルの自動倣い機能付き研削装置です。
商品化から30年余りの実績が有り、ユーザーご要望に基づき、愛知産業が豊富な経験を活かしてアプリケーション開発することも可能です。用途に応じて、直線自動往復型のAK-G02とロボット搭載型のAK-G04 の2種類があります。ビード研削や切削加工後のバリやノロの除去、黒皮除去仕上げなど幅広い用途で活用されています。
クリックすると写真が拡大します。
「あらゆる研削・研磨作業を人の手からロボットへ」米国プッシュコープ社はロボット用自動倣い装置のフロントランナーです。
繊細なヘアライン加工から重研削分野まで、複雑形状のワークにも一定の圧力で研削・研磨が可能です。力覚・加速度・位置のフィードバックを基幹としたクローズドループ制御でスライダーを迅速に調節することにより、ティーチングやワークの差異に影響されず、正確な研削・研磨を容易に行えます。
クリックすると写真が拡大します。
アディティブ・マニュファクチュアリング(AM)技術を成功させるには、3つの課題があるといわれています。
①システム(製造装置)、②マテリアル(材料)、③デザイン(製造技術)。どれか一つが不十分でもAM技術による製造は難しく、この3つをいかに有機的に連携させるかが課題です。
私ども愛知産業はこの3要素を統合しトータルAMソリューションをご提供いたします。
クリックすると写真が拡大します。
ラングクランピングシステムは、低クランプ力でもあらゆる方向の切削抵抗に対して強く、かつ確実に安全は把持を実現した画期的なクランピングソリューション「フォーム・クロ―ジャー」技術搭載のシステムです。
お客様の声を集めた「RUN WITH LANG」シリーズ(紹介記事・映像)をご覧いただけます。
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/lang/users-voice.html
クリックすると写真が拡大します。
【愛知産業の取扱商品】
弊社では、今回の展示会でご紹介した以外にも多くの商品を取り扱っております。
・愛知産業の「つなぐ」
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_ArcWelder.html
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_ResistanceWelder.html
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_AdditiveManufacturing.html
・愛知産業の「はこぶ」
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_FactoryAutomation.html
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_WeldingPeripherals.html
・愛知産業の「けずる」
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_MachiningCenter.html
・愛知産業の「みがく」
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_AutomaticGrinder.html
・愛知産業の「きる」
https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/category_SpecialMachine.html
【メールマガジンのご案内】
各種メールマガジンを発行しております。購読には登録が必要です(いつでも配信解除できます)。
下記からご登録下さい。
https://bit.ly/asmmrgst
【YouTubeチャンネル】
今回出展する商品に加え、関連する映像を御覧いただける「愛知産業メインチャンネル」を運営しております。
次のリンクからご覧いただけます。是非チャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCXKFHq6nZFJwrvm62WndO0g
【ものづくりフェア内 セミナーのご案内】
10月15日(金)14:00~14:45 2F C会場
「研削・研磨の自動化・ロボット化 ~人間の感覚をロボットへ~」
国内の研削・研磨業界では人手不足や熟練工の高齢化が話題となっています。しかし、ワーク形状が複雑であればあるほど人手からの脱却は困難でした。愛知産業が解決策をご提案します。
モノづくりフェアに関するご質問などは
お電話またはメールにてお承りしております。
お気軽にお問い合わせください。