IoT・AI・SIコーナー
システム導入にたくさんお金が掛るんでしょ・・・?
多くのシステムはID課金制となっており、
1社員の利用につき月々6,000円~18,000円という価格設定を敷いています。
システム導入にあたり、コストが懸念になっていませんか?
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システムを導入しても使いこなせるの?
多くのSFA(営業支援システム)メーカーは、高機能を売りにしていますが、その反面、入力項目が多く、営業マンの負担になっている事が多いのが現状です。
営業マンが入力をしてくれなければ、ただの箱になってしまい、費用がムダになってしまいます。
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knowledge suiteは名刺管理やSFAやメール一括配信が
一体型になったクラウドサービスで導入社数は累計6,500社です。
SFAは使いこなすことが非常に困難と言われておりますが弊社は違います。
立場によってSFAに求めるものは違ってきますが、最も重要なのは、
無理なくデータ蓄積してもらうかになります。
営業マンが入力しないSFAは、営業支援システムの意味を成しません。
無理なくデータを蓄積できることができれば、SFAの運用もほぼ成功です。
SFAに入力をするデータは大きく分けると下記の3つです。
①【顧客】取引企業の情報
②【顧客担当者】取引企業の担当者(窓口かキーマンか?などの)情報
③【商談情報】何の製品やサービスの話をしているのかという案件情報
最初のネックは顧客情報の入力です。
株式会社と入力するのか(株)と入力するのか?
〇・〇・〇サービス株式会社というように・を入れるのか?
カタカナや英語も半角全角かなど細かいルールを決めておかないと
顧客が重複してしまいデータが煩雑になります。
担当者情報も1日に名刺を5枚交換して、氏名や部署や役職を
全員分入力をするのか?メールアドレスは面倒なのでほとんどの方が入れません。
入力をしたとしても間違っている可能性もあります。
失敗をした企業のSFAを見てみると担当者情報は窓口の1名分しか入れていない
という事が多いです。そうすると引継ぎをしても誰に会っているのか
わからないですよね。
knowledge suiteでは名刺管理がついているため
①②の入力が大幅に省略出来ます。スマートフォンや名刺スキャナーで読み取るだけで
ほぼ100%の精度で顧客、担当者データが自動的に入力出来るので後は③を入力するだけです。
③に関しては既にExcelや基幹システムなどの社内ツールに入力してるかと思います。
うちは何もしていないという企業でも、営業マン個人では手帳に記載したり
スマホにメモをしたり、Excelに入力したりと必ずどこかには記載しているはずです。
今回は新しいことや難しことをするのではなく
いままで営業マンがエクセルや手帳に入力をしていた内容を
そのまま弊社のツールに入力を頂くだけです。
今後はエクセルや手帳をやめて、入力も閲覧もknowledge suiteという形になるので
営業マンの作業は増えず、むしろスマホで1,2分で入力や閲覧が可能になり、
大幅に効率が良くなります。
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